実験犬ビーグル、一般家庭への譲渡が進む<欧州>

実験動物を命として捉え、実験が終わればせめて余生を幸せに生かす試み、30年!

http://www.enpa.it/it/

 


実験を受け、不要となれば殺処分される運命のビーグル犬。

海外では、これらの犬たちを引き取り、傷の治療と心のケアをしてから、一般家庭に里親に出す取り組みが進められています。

たとえば、イタリアの動物保護団体、エンパ・モンツァ。

ここでは30年来、ビーグルを受け容れてきました。

 

代表のリーヴァ氏はこのように語ります。

 

「実験動物繁殖施設で育ったビーグルは、空も太陽もみたことがないので、最初は何にでも怯えます。広い場所もだめ、通路を前にしても怖がり、縮こまってしまう。ですから少しずつ時間をかけて慣らしていくようにします。クレートから犬舎の通路へ出られるようになれば、次に小さなサークルにいられるように、そして大きなサークルに。やがては庭に出られるように。首輪をつけてリードで散歩ができるようになるまで、じっくりと焦らずに。やさしく、観察を続けて。」

 

「実験が終われば、生かしておくことは不経済だからと安楽死させるのですが、命を冒涜しているとしか言いようがない。実験動物にも命があります」

 

今、欧州では動物実験根絶をめざして署名活動が盛り上がっています。

「動物実験の法的規制、登録制度がまずは必須である。行政による把握と査察・規制がなければ実験動物の福祉は何も始まらない」とする欧米。

こんなスタートラインにすら立てない日本は、どれほど遅れていることでしょうか。

医薬界にモラルはあるのか?データ操作で07年に論文掲載、調査委が動くまで「知らなかった」!?徹底調査こそ私たちが求めるものです。

降圧剤データ、慈恵医大も操作認め論文撤回。どこまで国民は騙されるのだろう?

毎日新聞 7月30日(火)21時49分配信    


記者会見で頭を下げる調査委員会の橋本和弘委員長(中央)ら=東京都港区の東京慈恵会医大で2013年7月30日午後6時45分、森田剛史撮影

 降圧剤バルサルタン(商品名ディオバン)に血圧を下げる以外の効果もあるとした臨床試験疑惑で、東京慈恵会医大の調査委員会は30日記者会見し、「データが人為的に操作されており、論文の撤回(取り消し)を決めた」とする中間報告を発表した。販売元の製薬会社ノバルティスファーマの社員(5月に退職)が統計解析していたと認定し、「本人は否定するが、元社員がデータ操作をしたと強く疑われる」と指摘した。ノ社は、慈恵医大と既にデータ操作が判明した京都府立医大の論文(既に撤回)を使って大々的に薬を宣伝してきたが、その科学的な根拠は事実上消滅した。

 日本の医薬研究史上、類を見ない不祥事となった。橋本和弘・調査委員長は「論文から元社員の関与が伏せられ、データ操作もされていた。患者や研究者に迷惑をかけた」と陳謝した。

 バルサルタンの臨床試験は、慈恵医大、府立医大、滋賀医大、千葉大、名古屋大の5大学が実施した。中でも慈恵医大と府立医大の論文は、試験の規模が大きい上、バルサルタンに種々の効果があると認める内容で、宣伝に使われた。

 論文の責任者は望月正武教授(71)=2007年に退職。研究チームは、バルサルタンの発売後、慈恵医大病院とその関連病院などで臨床試験を実施した。高血圧患者約3000人を、バルサルタン服用の約1500人と別の降圧剤服用の約1500人とに分けて、経過を比較。「バルサルタンには他の降圧剤と比べ脳卒中を40%、狭心症を65%減らす効果があった」などと結論付け、07年に一流英医学誌ランセットで発表した。

 調査委が調べると、論文に使われた解析用データの血圧値と、実際のカルテの記載とが異なるケースが多数見つかった。また、残っていた約3000人分のデータを再解析したところ、患者群の血圧の変化が論文と異なり、「論文は人為的に操作された」と認定した。

 その結果、論文が脳卒中や狭心症などの予防に効果があるとした結論については、「論文に欠陥があり、正しかったかは判断できない」と指摘した。

 研究に参加した医師らは「元社員がデータ解析をした。自分たちはデータ解析の知識も能力もなく、解析をしたことはない」などと口をそろえており、元社員による不正を推測した。一方、元社員は調査委に対して「思い当たらない。自分は関係していない」と関与を否定しているという。

 望月元教授は「重大な疑念を生じさせておわびします。私が全て責任を負う」とのコメントを発表。ノ社は「大学の発表を重く受け止めている。発表内容の詳細を把握していないので(これ以上の)コメントは控えさせていただきたい」との談話を出した。【河内敏康、八田浩輔】

 ◇患者は余分な負担 高価でもメリット信じ

 降圧剤バルサルタンに宣伝された脳卒中予防などの効果に科学的な根拠がなかったということは、そうした効果を信じて服用してきた患者が余分な医療費を負ってきたことを意味する。

 高血圧の治療薬のタイプには、▽バルサルタンのように血管を拡張させる▽心臓の働きを抑える▽余分な水分などを体外に排出する--などがある。バルサルタンは1日160ミリグラムの服用で年間約8万1650円かかるが、最も安いものなら約3500円で済む。健康保険が適用されても70歳以上だと1割を自己負担している。

 バルサルタンが価格の割に使われてきたのは、臨床試験で効果を確かめたという論文を現場の医師が信じたためだ。医療政策に詳しい埼玉県済生会栗橋病院の本田宏医師は「論文通りのメリットがなければ、患者にもっと安価な降圧剤を処方するという選択肢もあったはず。患者には個人負担の増加、公的には医療費の増大をもたらしたという意味で、看過できない問題だ」と批判する。

 バルサルタンの昨年度の売り上げは1083億円と、医師が処方する国内の医療用医薬品の中で最も売れた。ノバルティスファーマの二之宮義泰社長は29日の記者会見で、本来は得られなかったであろう利益について賠償の意思を問われ、「論文に疑義があると認識せずに宣伝に利用していた。降圧剤としては患者様の役に立っている」と述べ、否定した。【河内敏康、八田浩輔】

実験動物/動物実験の自主管理状況と法整備に関する公開アンケート調査結果

一般社会に向き合わぬ閉鎖的体質が明らかに!

以下、動物実験の法制度改善を求めるネットワークさんより  ~拡散・転載歓迎~

20129月~11月にかけて、動物実験/実験動物に関連する機関に対して公開アンケートを行いました。

 国立大学以外(公私立大学、製薬企業その他の企業)ではほとんど回答がなく、あらためてこれらの機関の、一般社会に向き合おうとしない閉鎖的な体質が明らかになりました。

 回答内容、及び、回答のあった機関、なかった機関の名称を掲載したアンケート結果をまとめましたので、ぜひ市民の皆様からも、これらの機関に対して、情報公開や法的管理の受け入れ、動物福祉を求める意見を送ってください。

 

『動物実験/実験動物の自主管理状況と法整備に関する公開アンケート』調査結果

http://homepage2.nifty.com/jikken-houseido/2012animalexperiment-questionnaire.htm

 

 なお、THEペット法塾様にバナーを作成いただきましたので、バナーの拡散にご協力をお願い致します。

 

※アンケート実施にあたっては、主催・共催団体及びボランティアの皆様の多大なご協力をいただきました。

 

==========================

国立大学法人動物実験施設協議会、公私立大学実験動物施設協議会、日本製薬工業協会、安全性試験受託研究機関協議会、日本実験動物共同組合の各加盟機関及び化粧品・日用品会社で動物実験を行っていると思われる会社、計286機関へアンケート調査(『動物実験/実験動物の自主管理状況と法整備に関する公開アンケート』)を行った。

 

実施日:平成24927日~115

発送手段:郵送(88件)、FAX104件)、電子メール(94件)

アンケート内容:別紙

アンケート実施団体

主催:THEペット法塾 共催:全国動物ネットワーク、非営利一般社団法人日本動物虐待防止協会、栄町猫対策委員会、犬猫救済の輪、動物実験の法制度改善を求めるネットワーク、動物愛護支援の会(マルコ・ブルーノ)、NPO法人アニマルレフュージ関西(エリザベス・オリバー)

 

※アンケート内容及び統計、考察については、2012/11/18 改正動物愛護法交流集会の資料を参考にしてください。

http://homepage2.nifty.com/jikken-houseido/shuukai1118-shiryou.htm

動物実験に関する情報開示請求

昨年の11月25日、動物実験について国がどこまで把握しているのかを調査するため、ANJでは情報公開法に基づき、文科省、厚労省、環境省、農水省にそれぞれ情報開示請求の手続きを行いました。

<請求する行政文書の名称等>

 

・動物実験を実施している施設・機関または会社の名称が記載された文書

・各施設等で行われる動物実験の内容・使用される動物の種類・数が記載された文書

・各施設等で行われる動物実験に関わる動物の入手方法・入手先(国内外)が記載された文書

・各施設等で行われる動物実験に関わる動物を飼育している業者に関して記載された文書

・各施設等において3Rの遵守に関して実施されている施策が記載された文書(第三者機関による監視態勢の有無・ない場合の自己申告書も含む)

・各施設等における実験実施者への事前教育の有無・あればその教材・あれば実験実施者への心のケア対策に関する文書

・省が各施設等に対し配布している動物実験に関する文書・資料の一切

・その他動物実験に関し記載された一切の文書

 

 

開示は延期に延期を重ね、もうすぐ1年が経とうとする現在も、すべての文書が揃ったわけではございません。

が、揃ったものから順次公開し、国民の皆様と情報共有をして参ります。

 

私たちには国民として、私たちの健康・治療に関わる情報を得る権利があります。

 

医学の進歩や新薬の開発の陰で何が起きているかの情報、私たちの暮らす町にある実験室で何の薬や細菌やウイルスが使われているかの情報、安全措置はきちんとなされているか、その実験の過程は人道的であるのか、第三者審査はなされているのか、国際的にみて認められるものなのか、また論文のために実験を強いられる若い人たちの心を傷付けはしないのか、

一切について知る権利があるのに、知らされていません。

 

動物を用いた実験。これが正しい科学であるかどうかも含め、検証していくためにも、まずは情報の入手です。

 

野田政権が7月に閣議決定した「日本再生戦略」。今後、重点的に税制・金融上の支援措置を受ける4つの分野のなかに、医療福祉分野も組み込まれています。企業が医療福祉分野で自由に活動できるよう、いっそうの規制緩和が進められている。増税、TPP参加、原発推進が前提とされるのは明らかです。

 

でも私たちは「いのち、安全、倫理」を「経済」よりも重要だとみなします。私たちは、心ない科学の暴走を望みません。動物実験に倫理を。

まずは、何はともあれ、密室から私たち国民の目の前に、現実を。

*こちらのURLからダウンロードして下さい。

http://www1.axfc.net/uploader/F/so/84976&key=anj22

 

行政文書情報開示請求書
情報公開.pdf
PDFファイル 324.7 KB

2013年はHans Ruesch ハンス・リューシュ生誕100年

苦しむのは動物ばかりでなく、人間もである。 ~ vivisection、動物実験 ~

ハンス・リューシュ(スイス国籍)。

1913年ナポリ生まれ、母はイタリア人、父はスイス人、

生育環境により多言語話者ポリグロットとなりました。

短編小説家・ジャーナリスト・編集者・レーサー、と多才です。

 

1970年代に医学について研究を重ね、レポートや記事を書いていましたが、医学・薬学界の妨害を受けてどこにも発表できませんでした。

 

でも彼はあきらめませんでした。出版界も彼の記事により揺さぶりをかけられ、議論が始まったのです。

 

やがて、1975年、スイスに本社を置く出版社civisをリューシュ自身が創設、動物実験をテーマにレポートを発表していきます。(妨害を受け販売禁止→書店から回収、の憂き目にもあいます。)1976年にはイタリアの大手出版社・リッツォーリ社が『裸の女帝』を出版。続いてガルツァンティ社でも販売、公衆の義憤をもたらし、動物実験反対運動の大きなきっかけを作りました。

 

リューシュは医学に詳しく、またジャーナリストとしての歴史的・政治的・倫理的な視点でもって動物実験を分析し、その欺瞞を暴き出しました。

 

大手マスメディアの情報操作によって、人々がいかに健康と医薬を同一視し、薬に頼ることで自らの健康を蝕んでいるか、リューシュは指摘しました。

偽りの「科学」・偽りの「リサーチ」のために公私のビッグ・マネーが動き、医学・薬学・化学・製薬産業がたっぷり潤っていることも。

その腐敗構造を、業界から巨額の献金が流れる国や議員、マスコミが支え続けていることも。

 

そして、これが国民をだます「詐欺」truffaに他ならないことも。

 

リューシュは複数の著作(「罪なきもの虐殺」「現代の蛮行」ほか)のなかで、動物実験の実態をつぶさに描写しました。実験現場の動物たちが置かれた悲惨な状況、良心的人々の苦悩、「科学」の美名のもとに推進されてきた動物実験、その結果、皮肉にも薬害で苦しむこととなった患者とその家族。人間のサディズムについて。隠蔽構造、そしてそれを支える国と製薬産業・医学会の欺瞞。これを臆することなく焙り出したのです。

 

欧州でのリューシュの告発は今から38年前のことです。

 

一方、我が国ではどうでしょうか。

昨夏の法改正では、「せめて施設の登録制を!」との国民の願いは踏みにじられ、「動物実験ムラ」の派遣した雇われロビイストの働きにより、動物実験に関する項目は一切削除されるという異常な事態となり果てました。

 

巨額のマネーが動く「動物実験ムラ」の厚い壁に守られ、私たち国民には実態把握すら不可能です。

 

調査の結果、私たちが求めた動物実験規制を妨害した国会議員らへの献金の流れが明らかとなりました。

 

~ Special Thanks to 宮崎オンブズマン、KN様、ほか有志の皆様、 

               調査ご協力ありがとうございました ~

 

現職国会議員の資金管理団体一覧

 http://www.soumu.go.jp/main_content/000069963.pdf

 

 

●岡本充功 医師(衆議院・愛知9区) 

●収支報告書 愛知県選挙管理委員会届出

岡本充功を励ます会 (報告書未入手)

 

●備考

中外製薬株を400株(時価約56万円)

http://angels1947.blog104.fc2.com/blog-entry-205.html

 

●足立信也 医師(参議院・大分県)

●収支報告書 総務大臣届出

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/111130/1108200030.pdf

 

●梅村聡 医師(参議院・大阪府) 

●収支報告書 大阪府選挙管理委員会届出

http://www.pref.osaka.jp/attach/11318/00085613/22ab0401.pdf

 

●吉田統彦 医師(衆議院・比例東海ブロック)

●収支報告書 総務大臣届出

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/111130/1452400021.pdf

 

●古川俊治 医師(参議院・埼玉県)

●収支報告書 総務大臣届出

http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/111130/1178200035.pdf

 

 

私たちは、領収証の出されない闇の献金についても調査をしております。

内部告発による情報のご提供をお待ちしております。

 

ANJ事務局まで → fwin5675@nifty.com

 

あらためて読み直そう、ハンス・リューシュの著作

ハンス・リューシュ(左)、動物実験に反対する外科医、Dr Werner Hartinger(右)との対話シーン(1989)

猫は脳神経が発達していると言われており、脳をむき出しにされ、そこに電極を埋め込まれる実験を受けることはよく知られております。

 

これには、安定剤はおろか、痛み止めが使われないという事実を現場の実験者から知りました。「電極を埋め込む猫に、痛み止めを使うことはできない」と。

 

これが国民の知らされない密室で、国すら把握しない無法地帯で、場合によっては私たちの税金で行われているとしたら?

実験結果に影響を与えるからとの理由で鎮痛剤や痛み止めを使わない、これが虐待とどう違うのかわかりません。

 

痛み止めを使っている実験施設があるのなら、しているところとそうでないところとを

あきらかにしてほしいものです。

それを国が把握するのは当然です。

 

どこで、どのような動物を入手し、いかなる細菌やウイルスや薬品あるいは機器を用いて、何の目的で実験を行っているのか。

 

頭数はどうか?飼育施設でエサや水は与えられ、光はあたり、体を動かすことはできるのか。

 

外科手術のあとの獣医師による医療ケアはなされているのか。

 

その結果、人間のためにどのような科学上の発展や成果が得られたのか。

 

論文のためだけの無駄な実験ではないかどうか。

 

「自主管理」の内容とは?

(内部関係者同士のチェックだけでは、とてもとても信頼できません。)

 

私は複数の企業に、動物実験について問い合わせました。

電話がいきなり切れたこともあります。

あるいは受付から別の担当者に切り替わります。

 

しかし「企業秘密なので答えられません」との返事。

マウスラットのほかに、犬や猫も扱っていますか?との質問にすら。

 

あるいは「うちは動物実験をやっていません」と嘘をつかれたこともあります。

か●さAパークで10年働く総務課長が、DNA研究所や製薬会社を抱えながらそう答えられました。

 

このように嘘をついてまで、国民に実験の事実を明かさないのは、

国民が「動物実験」の実態を知れば受け入れないだろうと恐れるからでしょう。

 

それだけのことが行われているのでしょう。

実態把さえ、私たちはできません。

 

同じ国のなかで起こっていることで、私たちの健康にも環境にも深く関わる動物実験です。

 

私たちの知る権利、は企業を守るためにはないがしろにしてもよいのか?

 

動物実験を行う大学・企業へ行ったアンケ-ト調査の回答率の低さは、「動物実験の法制度を改善するネットワーク」さんのHPでご覧下さい。

 

これが国民に対する、企業人・研究者の誠実な対応でしょうか?

 

動物実験の現場で働く人たちが、私たちに頼んできます。

「法改正は必要だ。規制しないとだめだ。痛み止めなんてやってないよ」

「自分たちは働く身なので声を出せない。外から変えるように働きかけてほしい」

「偉い人に言わなきゃ変わらない」

 

このままでは納得しないのは、私たちだけでなく、内部の人も同じです。

 

声を挙げ続けていきます。

動物たちに何が行われているの? novivisezione制作

動物実験って、なに?

2011年「ハンス・リューシュ賞」受賞Animation

航路を変えよう

 

「 薬や化学物質。

 動物にはOKでも、人間には毒になることがある。

 動物には毒でも、人間にはOKかも。

 ほらね、動物実験ではわからないんだ。

 現代は、代替法がある。

 動物を使わない、人の細胞や組織を使った、もっと確実で安全な、倫理的な方法が。 

 

music&油彩:Massimo Marchetti

 

*Massimo Marchett HP

http://www.massimomarchetti.it/index.html

わたしたちは船です。

 

わたしたちは、舵をとらねばなりません。

お問い合せ

動物ボランディア団体全国民間ネットワーク
全国動物ネットワーク事務局

茨城県つくば市(以下略)

 

〒305-8799

筑波学園支店どめ

 

TEL:090-6112-7179

FAX:029-851-5586

Mail:Fwin5675@nifty.com

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翻訳協力

Ms. Yumiko Nakamura

Ms. Yoko Katsuyama

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