全国動物ネットワークANIMAL NETWORK JAPAN

What is the ANIMAL NETWORK JAPAN?

飼い主により、5ヶ月で飼育放棄され、定時定点回収で動物指導センターに収容され、たった1泊でパルボにかかり、引き出したあと生死を彷徨ってから生還した保護犬
飼い主により、5ヶ月で飼育放棄され、定時定点回収で動物指導センターに収容され、たった1泊でパルボにかかり、引き出したあと生死を彷徨ってから生還した保護犬

 本ネットワークは、全国の動物福祉向上を目的とする民間団体の間の情報交換を図り、多くの民間団体が共通して有する問題について、協力して取り組むことを目的とし、2011年5月3日に発足しました。

 

※2011年6月25日に「動物ボランティア団体全国民間ネットワーク」から全国動物ネットワークANIMAL NETWORK JAPANと名称変更しました。

 

This network was launched in May 3rd 2011, aiming to exchange information between the private organizations that hope to improve the animal welfare across the country and also intend to work together for many problems they have in common.

 

※規約について

※運営要領について  

※ANJ運営シェルターについて

 

 

 

 

 

 

 

と畜場での残酷な行為を廃止してください!(アニマルライツセンター)署名にご協力を! → → → change.org へ!

 

 

https://www.change.org/p/%E3%81%A8%E7%95%9C%E5%A0%B4%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%AE%8B%E9%85%B7%E3%81%AA%E8%A1%8C%E7%82%BA%E3%82%92%E5%BB%83%E6%AD%A2%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84?signed=true

 

日本では一秒間に24頭の牛・豚・鶏が食用に殺されています。

食卓に並ぶ肉や卵や牛乳のために飼育される動物が、どのような最期を迎えるのか、見たことがある人はほとんどいません。

この動画は2015年に日本で撮影されたものです。撮影されているのは、食用に飼育されてきた豚と牛の最期の一日の様子です。

はじめに出てくるのはと殺場に運ばれてきたばかりの豚たちです。
何度も何度もスタンガンを押し当てられ、トラックから係留場に無理やり追い込まれます。係留場に入ると体についている糞尿を洗い流すためにシャワーが一定時間かけられます。このシャワーには冬でも冷水が使用されています。翌日と殺されるまでの間に豚たちが飲める水は、この自らの体の汚れを洗い落とした糞尿まじりの水だけです。この水を、コンクリート床に口を当てて舐めるように飲みます。彼らがこの世で口にする最後の水が、この糞尿混じりの水でした。

次に出てくるのは、病気の豚です。
この豚は、と殺場に着いた時点ですでに病気で立てなくなっていました。どちらにしてもと殺されます。本来なら出来るだけ苦しみを長引かせないように最優先でと殺すべきです。しかし、コンクリートの上に長時間放置されます。その後、足を鎖でくくりつけられ、意識のあるまま逆さ吊りにされ、食肉解体場に引きずられていきました。

最後に出てくるのは牛です。
牛はとても臆病な生き物です。見知らぬ場所に連れてこられ、知らない牛の鳴き声と様々な機械音を聞き、何度も食肉解体所のほうを伺い、容易にトラックから降りようとしません。その怯えて動かない牛のしっぽを折り曲げ、繰り返し執拗に捻り上げます。ときに下半身を蹴りあげ、無理やり歩かせます。


「どうせと殺するのだから仕方がない」というのならば、私たち人もいずれ死ぬのだからどんな目に合ってもかまわないという論理になります。

そのような論理を国際社会は認めていません。

何度もスタンガンを押し当てる・係留所で水や餌を与えない・病気の動物を長時間放置する・意識のある動物の四肢をつかんで引きずる・尻尾を何度もねじるといった行為は、世界動物保健機関が定めた国際基準(OIEコード)で禁止されています。しかし日本では、このOIEコードが守られていません。
日本もこのコードの作成に参加しています。にもかかわらず、2005年にこのコードができて以来、国はこのコードを自治体に周知すらしていない状況です。

私たちアニマルライツセンターはこういった状況を変えるべく、関係省庁・食肉衛生検査所・と畜場への働きかけを行ってきましたが、今もOIEコードは無視され動物たちの苦しみは続いています。

国が国際基準を自治体にすら周知しなかったために、このような残酷な行為が続き、そして、日本の現場は世界から取り残されていっています。


動物たちの最期の日に、せめて、きれいな水を飲ませて下さい。

動物たちの最後の日に、動物を傷めつけないで下さい。

国は、最低限国際基準を守るように、自治体と畜産に関わる業者に指導してください。

 この署名は、このような残酷な行為を望んでいないという市民の声を集め、再度関係機関へ働きかけを行うために立ち上げたものです。

どうか皆さんの力を貸してください。

 

*OIEコード「動物のと殺」
http://www.oie.int/animal-welfare/animal-welfare-key-themes/

*日本のと殺の問題
http://www.hopeforanimals.org/animals/slaughter/

 

http://www.hopeforanimals.org/slaughter/402

 

 

犬猫繁殖業者・指導監督の厳格化を求める署名にご協力を! → → → change.org へ!

https://www.change.org/p/%E8%97%A4%E6%B0%B8-%E9%9A%86%E4%B8%80-%E7%A6%8F%E4%BA%95%E7%9C%8C%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B-%E7%8A%AC%E7%8C%AB%E7%B9%81%E6%AE%96%E6%A5%AD%E8%80%85-%E6%8C%87%E5%B0%8E%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%81%AE%E5%8E%B3%E6%A0%BC%E5%8C%96%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%82%8B%E5%98%86%E9%A1%98%E6%9B%B8?recruiter=877533882&utm_source=share_petition&utm_medium=email&utm_campaign=share_email_responsive

発信者:動物愛護福井県連盟 宛先:藤永 隆一動物虐待?日本国内において、認知度が低い県として常に上位の福井県が、『国道8号線で大雪のため1500 台の車が立ち往生』で連日テレビで報道され、『福井県の国道8号線』が日本中で有名になり、ようやく雪が溶けた3月、突然『福井県の三国町で・・・』。見ると、狭いコンクリートの囲いの中に数十匹の犬が飛び跳ね鳴いていて、『福井県の三国町で・・・』が連日報道。私同様多くの福井県民は耳を疑った事と思います。  ・・・福井県内で?・・・動物虐待?・・・  あまりの事に、動物愛護の活動を永年されている方々と一緒に実態を調べた結果、ペット販売の仕組みは、  ブリーダーが繁殖させる。(別名・子犬工場)⇒ ペット市場 ⇒ ペットショップ ⇒ 市民家庭❖資格不要で、誰でもブリーダーになれる。・・・・・動物を物扱いする利益追求型の悪質ブリーダーが生じる。❖【動物愛護法】には数値規定が無いため、《虐待認定》が困難で、業者の言い分   「これらの犬・猫は個人財産だ、営業妨害だ」が怖くて何も言えない県職員。言えない理由が他にある? が最大の問題(動物を物扱いしている)。ーーーーー 誰が見ても、虐待なのに。三国の事件は、内部告発により、昨年12 月6 日に県民有志が現地視察し、映像を撮り、今年2 月23 日、3月1 日の2 回、日本動物福祉協会から福井県西川知事宛てに【犬の虐待対処要望書】が届いており、すでに、世界的に知られていて、県庁への抗議も多かったようです。❖ 今年は、5年に一度の【動物愛護法】改定年です。・1頭の犬や猫の飼育に必要な面積は?・施設の適正温度は?・作業人数は?・繁殖は年何回?・繁殖は何歳まで?・子犬、猫を親から引き離す週数は?・食事、水の与え方、回数は? 他❖ 数値の設定を期待しますが、どれだけ素晴らしい法律を作っても、厳守しなければ意味がありません。❖ 現行の【動物愛護法】でも、厳正に施行されていれば、今回の三国の事件はありませんでした。   ブリーダーには、5年毎の更新(三国の業者は昨年3月が更新月)と年に1度の【動物取扱業立入検査】が義務付けられており、これらが厳正に実施されていたら、今回の事件は無かったはずです。❖ 5 月21 日のフジテレビ系列で、再度三国の事件が全国報道されました。日本一住み良い町・子供達の学業レベルが日本一、等、福井県は全国的にも” 日本一” 打ち出しています。今回の三国の事件は、日本のみならず世界に[福井・三国 ★ 動物虐待]の印象を強く植えつけてしまいました。県民としてこんな残念な事はありません。誰が見ても、心穏やかに優しい気持ちで暮らせる福井県を目指し、業者への厳正な県の指導監督と、情報公開を要望します。※写真は公益社団法人 日本動物福祉協会様の提供となります。

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3.23、院内集会が開催されました。
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充分な告知ができなかったにもかかわらず、150名を超えるご参加がありました。

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牧原秀樹議員からご挨拶のメッセージを届きました。

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ベット法塾の弁護士植田勝博代表です。

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発言、質疑応答

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福島みずほ参議院議員
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エリザベスオリバーさん代表のARK、日本熊森協会からもご発言いただきました。
弁護士の吉田真澄さん、元国会議員で料理研究家の藤野真紀子さんもお見えになりました。
日本の動物愛護法はベット法ともいえる、畜産動物や実験動物はまだこれから、と。

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渋谷弁護士。

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配布資料は中身の濃い動物法ニュースです。

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地域猫活動が長い、いのちのネットワーク江東の栗田さん。
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今回は議員さんの部屋宛に資料を送ることができ、当日の準備がスムーズでした。いつもご協力有り難いです。

【緊急告知】3/23動物愛護関連法改正院内集会のご案内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

THEペット法塾代表 弁護士 植田勝博
                     TEL:06-6362-8177、FAX:06-6362-8178
                   Email:uedalaw@skyblue.ocn.ne.jp

動物に代わって声をあげられるのはあなたです。私達は、平成24年(2012年)法改正で、国会議員会館を満杯にして、同改正法を実現しました。平成30(2018)年が法律見直しの改正年です。
本日の院内集会に是非御出席をいただき平成30年法改正を実現しましょう。

 

   1 開催日時 平成30年3月23日(金)午後2時~午後6時
   2 開催場所 衆議院第一議員会館大会議室

 

動物愛護法は、平成30(2018)年が法律見直しの改正年です。動物愛護法は、平成11年(1999年)、平成17年(2005年)、平成24年(2012年)の各々、大きな制度改善を進めてきました。


私達は、平成24年法改正で「殺す行政」から「生かす行政」を求め、これは附帯決議で「野良猫は殺処分目的で引き取りを禁じられている」と決議されましたが、行政の現場では、決議は法律ではないとして、大量の犬猫がヤミの中で引き取られて当日ないし数日で過半数の犬猫が殺処分されています。附帯決議ではなく、実効性ある法改正が是非とも必要です。動物は声を上げられません。声を上げられるのは人間しかありません。
   

大きな法改正はしないとの話しも出ていますが、殺しているのは法律です。「動物は声を上げられません。声を上げることができるのはあなたです。」 

法律は国会で作ります。

声を上げなければ、法律は変わらず、現在の法律を容認し、行政の殺処分は継続します。
声をあげることができるのはあなたであり私です。

 

当日は、動物愛護法改正の資料(動物法ニュース48号)を用意して無償で配布を予定します。現
 

 

   2018年3月23日院内交流会のご案内          

   ① 開催日時 平成30年3月23日(金)午後2時~午後6時
                        予備室午後1時から
   ② 開催場所 衆議院第一議員会館大会議室(300人)
   ③ 主催   THEペット法塾、ANJその他
   ④ テーマ 「法律が現場を変える」「法律を変えれば現場を変えられる」
   ⑤ 会場300人を満杯にする。国会議員の参加を求める。
   ⑥ 分かり易い改正の柱を作り、全国へ発信
     申込先 植田法律事務所 Tel 06-6362-8177、Fax 06-6362-8178、
           メール uedalaw@skyblue.ocn.ne.jp
    ◆平成30年3月23日院内交流会ポスター◆ 
    ◆平成30年3月23日院内交流会ポスター2◆ 
 

センターや保健所も収容動物を適正に保管し飼養しなければならず、それができない施設であれば引き取ってはならない。地方公共団体も、占有者である。

動物愛護法第7条 (動物の所有者又は占有者の責務等)第七条 動物の所有者又は占有者は、命あるものである動物の所有者又は占有者として動物の愛護及び管理に関する責任を十分に自覚して、その動物をその種類、習性等に応じて適正に飼養し、又は保管することにより、動物の健康及び安全を保持するように努めるとともに、動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、生活環境の保全上の支障を生じさせ、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない。2 動物の所有者又は占有者は、その所有し、又は占有する動物に起因する感染性の疾病について正しい知識を持ち、その予防のために必要な注意を払うように努めなければならない。3 動物の所有者又は占有者は、その所有し、又は占有する動物の逸走を防止するために必要な措置を講ずるよう努めなければならない。4 動物の所有者は、その所有する動物の飼養又は保管の目的等を達する上で支障を及ぼさない範囲で、できる限り、当該動物がその命を終えるまで適切に飼養すること(以下「終生飼養」という。)に努めなければならない。5 動物の所有者は、その所有する動物がみだりに繁殖して適正に飼養することが困難とならないよう、繁殖に関する適切な措置を講ずるよう努めなければならない。6 動物の所有者は、その所有する動物が自己の所有に係るものであることを明らかにするための措置として環境大臣が定めるものを講ずるように努めなければならない。7 環境大臣は、関係行政機関の長と協議して、動物の飼養及び保管に関しよるべき基準を定めることができる。

2018年2月22日 — 熊本県動物愛護センターの主だったボランティアさんが立ち上がりました。
このほど蒲島知事あての嘆願書がブログにアップされて拡散されています。
https://ameblo.jp/yumeyume0801/entry-12353211044.html

「血も涙も通わない獣医師(県職員)ならいない方がましです。
現場の人間を苦しめ、日々の努力を踏みにじるだけの行政に、なにが動物愛護だ。
(中略)
犬にも猫にも、1匹1匹に尊厳があり、個性があり、笑顔があり、その尊厳は生きる上でも、死にゆく上でも、変わりはありません。
そんなこともわからない県職員が、たまに来ては、私たちの心を踏みにじり、傷つけて帰っていく。」(抜粋)

一昨年、被災後の熊本県動物愛護センター(旧管理センター)で、委託管理会社・熊本県弘済会は県に無断で殺処分停止措置中に犬猫を殺処分し、新聞報道で発覚、有志270人による告発が行われ書類送検に至っています。

今年1月のNHK「クローズアップ現代」で熊本県動物愛護センターの現状が報道され、個体管理すらできず、数回にわたり感染症が蔓延し、その都度、同室全頭の殺処分を繰り返していることに驚かされました。

熊本県動物愛護センターは、弘済会が委託を受け管理しています。環境、スペース、マンパワーとも、犬猫を収容する施設として不適切です。弘済会は年間約1億5千万円もの委託費を受けている(1億円から増額)のだから、最低限、「動物の5つの自由」ほか福祉的配慮や衛生管理には責任があるのです。
殺処分停止期間中に犬猫を無断で殺害し、特に全国からの善意の支援フードの袋を破いた猫を殺しています。この猫は熊本市(県ではない)の愛護センターに届けるべき迷い猫であり、市のセンターに届けていれば殺されずに済んだのです。弘済会は組織として犯罪を犯してきたし今も変わりはありません。

そのうえ、 ボランテイアさんの嘆願書にもあるように、県はこうした状況に無策です。

センター所長や職員(いずれも弘済会社員)は、個人ではなく、委託管理業務を執行している組織です。


個人の人柄や仕事ぶり以上に、組織として何をすべきなのか何をしたらいけないのかが問われているのです。そして、さらに弘済会を管理すべき県、県知事の責任は重いと言わざるを得ません。

組織として、県も弘済会も、収容施設を広げ、臨床獣医師を常駐させ、犬には専門のトレーナーやスタッフを雇用し、譲渡に取り組むべきです。ボランティアという名前の善意の市民に甘え、さらには苦しめるべきではありません。

県議会にも責任があります。放送によると今年度5千万円(実際は約4300万円)も予算増額を承認しておきながら、その内容を監視するたった一人の議員もいないのでしょうか。
もっとも 元国会議員の地元M氏ですら、何度も当告発をつぶそうと圧力をかけ続けたくらいです。熊本県弘済会の力は議会にも及んでいると思われます。

私達は、一昨年の弘済会による動愛法違反に適切な法判断が下り、県の管理責任を明らかにして、熊本県動物愛護センターが命を救い、命を輝かせる組織に抜本的に生まれ変わることを望んでいます。

そしてそれを機に、全国のセンター、保健所の施設改善とスタッフ増員につなげる流れに弾みをつけたいと考えています。
熊本県動物愛護センターの現状を良しとしてしまえば、頑張って向上している他自治体のセンターへの影響が懸念されます。
改めて、厳しい法判断を望みます。
引き続き署名等のご協力をお願いいたします。

『蒲島郁夫熊本県知事へ。熊本県動物愛護センターの現場から。』
これは私個人のブログであり、声が届くかはわからない。ボランティアたちからの要望書のように危機管理課に握りつぶされることもないか...
https://ameblo.jp

熊本県動物管理センター猫14匹無断殺処分に関する署名のお願い

皆様 

改めて、お願い申し上げます。どうか署名にご協力ください。拡散をお願いいたします。

 

https://goo.gl/N8GlaT

 

県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹を捕獲して殺した熊本県動物管理センターを動愛法違反で厳しく罰してください。

熊本県警察本部長殿、地方検察庁御中

(状況により、署名提出先に環境省、熊本県知事、熊本県議会等の公的機関等が加わる可能性もあります)

熊本県動物管理センターは20167月、地震後の殺処分停止期間にもかかわらず、被災猫14匹を殺しました。センターの管理を委託されている熊本県弘済会が県に無断で殺したとのことです。

また、同センター敷地内に迷い込み、支援フードの袋を破った猫が捕獲器で捕獲、殺害されていた事実も判明しています。

知事公約の殺処分ゼロを目指す熊本県で、こともあろうに熊本県動物管理センターが、言い訳無用の動愛法違反を犯しました

動物の愛護及び管理に関する法律 第四十四条 1 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、二年以下の懲役又は二百万円以下の罰金に処する)

震災後の混乱のせいとは言わせません。熊本県弘済会には県から年間1億円以上の報酬が出ています。災害の支援金も多く寄せられていました。里親探しの輪も全国に広がっていました。14匹の猫にはボランティアにより新しい飼い主が見つけられたはずでした。

二度とこのようなことが起きないように、また、人も動物も被災した中、本来動物を救うべき施設で秘密裏に殺された猫たちの悲しみ、苦しみを思い私たちは熊本県動物管理センター所長(熊本県弘済会)、受託獣医師、立ち会った職員を告発します。 

どうかこの事件をお取り上げいただき、しっかりと法の裁きをお与えくださるようお願い申し上げます。

私達は厳罰を求めます。

 

****************

 

この事件は、12月11日付で、熊本地方検察庁へ書類送検されました。

皆様からのご署名を含む一切の書類は地検に送付されました。
今後は地検で更なる調査、そして最終的な判断が出されるとのことです。
まだご担当の方は決まっていないそうです。
また、どのくらいの時間がかかるかも不明だとのこと。

私たちも、この事件に関し、まだ残された私たちにできることをやっていきたいと存じます。

引き続き、全国からの署名へのご協力、お見守りをどうぞお願い申し上げます。

 

↓  下記の繁殖屋はご相談したエンジェルスさんが動いてくださり、4月に廃業に追い込みました。




これは、外国ではありません。
先進国日本の、犬の生体販売ショップです。


バナナの叩き売りみたい。

安いよ持ってけ泥棒。

安いとはいえ、七万にはなる、1匹売れたらしばらく呑んで暮らせる、気楽な商売。
おじいさんひとり。


何度もセンターの指導を受けている、この繁殖販売店。去年もセンター指導が入りました。あれから改善されたのだろうか。気になるところでした。

先日、現地に行った方から、ひどかった、水もなかった、と相談があり、急遽ナナさんと出かけました。


11時。
朝ごはんも済んでいる時間なのに、
確かに、どの子にも水がなかった。
ごはんもなかった。聞いたらこれからという。


皿にオシッコの黄色い液体が入っていたのはありましたが。

汚くて暗くて悲しい場所。ウンチだらけ。しかも下痢。
便を踏まないように避けて歩く犬。
冷たいコンクリート。
詰め込まれている。


先日ごっそり隅に10匹集めてあり、今回いなくなっていた柴犬の消息を尋ねたら、人気のある東南アジアに売った、という。

売れ残ったらフィリピン行きだそう。
その先はもう分からない。
食肉になることもありえるのではないか。

でも金になるなら、どんな人にも手渡し、何でもやるのでしょう。


「自分はブリーダーだ、でも市場には行かない、
ここで安く販売している、
七万だよ安いよ、
ここには60匹いる。
ワクチンはしない、ワクチンやったら、その値段じゃ売れないから」

と、メス5匹のなかに1匹鎖で繋がれているオスを指して、種犬、タネイヌと呼びました。


去勢しないオスは喧嘩するから繋ぐしかない、と。

ついでのようにロシアンブルーがいました。

明らかに病気のまま、放置してあります。

医療ネグレクトです。すぐにセンターに通報し緊急保護を求めました。

散々イエローカードを出して来たなら、とっくの昔にレッドカードを出すべきでした。指導しなければならないのだから。それをしないで放置していることが問題です。現行法すら守られていない。野放しです。なぜ配慮する?


取り上げるにも、飼い主の権利が問題といっても、動物愛護法2条と、25条、35条で救えるはず。
救わねばいけません。というより、なぜこれまで救わず放置していたか。


餌も水もなく、オシッコ皿に敷かれた新聞はびしょ濡れ、
寝床の小箱もぐっしょり濡れていました。
夜の寒さで衰弱し亡くなるのではないか。
今夜は雪が降っていますから心配で眠れません。



店主は、下妻や常総からも、大勢が喜んで買いに来るのだと言います。
信じがたいことですが、買う人もいる。
業を支えることになるのに。


こんな商売を成り立たせることをしてはいけない。
私たちはペットショップで買ってはいけない。ペットショップの実態はまだ充分に知られていないのか。いら、みんな分かっていて、それでもやはり、ペットショップで買うのです。分かっていても、ブランドをファッションアイテムとして買うのです。そこに絶望があります。


人間は強欲ですから、動物を自分の仲間や友だちと捉えず、何か金儲けに利用しようとのたくらみがわきます。


繁殖業側のモラルや自主規制をあてにしてもムダです。彼らは利潤追求をしなければならず、低コストで多くの利益を上げていく必要がある。餌や医療費を抑え、人件費を省き、在庫は抱えないよう旬が過ぎたら安値で売り飛ばし、自身の手で薬殺する。ガソリンつけて山で燃やす、生きたまま冷凍庫にしまう。


自主規制はとうてい無理です。
だから、法で縛る必要があります。

法律。
これを武器にしていかれるよう、理念だけでなく実効性のあるものにピカピカに磨き上げていかねば。


今年は動物愛護法改正の年です。

ペット屋、繁殖業販売業側、それから動物実験を行う製薬会社は、潤沢な資金をもとにロビー活動を展開し国会議員に日参します。

私たちもスタートしています。が、時間不足に資金不足。日々の犬猫保護活動やシェルターワークにまみれ
手一杯。


ペット屋や薬屋、実験屋たちは、資金に困らない。だから、前回の法改正でもロビイストを送り込み、民間ボランティアの署名や多数の環境省パブコメを踏みにじり、法改正を骨抜きにしてきました。


ペット屋をまとめる親分が、背広を着て、立派な肩書きで、環境省の審議会のメンバーに入り込み、肝心なところで法改正が成り立たないように動くのです。


審議会のメンバーには、現場で保護をする人は入っていません。ペット屋やエラい教授たち。もと救援本部を組織していた動物愛護協会、福祉協会、愛玩動物協会、つまりは膨大に集める寄付は事務局に流れ個々の動物には回らない、啓発をするとしながら目の前の犬猫を確実に救いあげることはしない、シェルターも持たない、環境省の天下り団体のメンバーが、審議会に呼ばれます。

審議会のメンバーを総入れかえし、動物の立場から、法改正をする流れにしないと、結局は骨抜きにされるでしょう。

そのなかで、法改正運動をやることの意味が、分からなくなりました。もっと別なやり方でしか、変えられない。

THEペット法塾が兵庫県に住民監査請求

<転載>

 

兵庫県動物愛護センター

兵庫県動物愛護センター

大半の犬猫の即日殺処分の違法・犯罪行政の 住民監査請求のお知らせ

 

2017年9月12日

兵庫県 岡 田 仁 志

大阪市北区西天満6丁目7番4号 大阪弁護士ビル4階

弁 護 士 植 田 勝 博 Tel 06-6362-8177、Fax 06-6362-8178

 

平成29年9 月15 日15時に、兵庫県動物愛護センター本所及び支所の、引取動物 の大半を即日殺処分した件について、兵庫県に対して、違法な公金の支出の返還を求 め、違法な動物殺処分停止の措置請求を求める住民監査請求を兵庫県監査委員会に提 出します。

 

(内容)

平成 24年動愛法(動物の愛護及び管理に関する法律)の改正により、行政の動物、 ( 特に犬猫 の殺処分ゼロを目指すものとし 引取動物は広く里親募集をする 法律 35 条 。猫は殺処分目的の動物引取は禁止する。TNRで野良猫をなくす(衆参院付帯決 ) 議)との改正がされた。

 

全国で殺処分ゼロの行政が多くなっている。その中で、兵庫 県動物愛護センターは 「平成 28年 4月1 日~平成28 年10 月31 日」の間に、犬猫引取数本支所1928 頭、犬猫殺処分数1527 頭( 「即日殺処分数」 1204頭  、 即日殺処分率 62,45%である。本件は「即日殺処分」が犯罪ないし不法行為であり、 その公金の支出は許されず、その犯罪ないし不法行為の差止を求めて監査請求をする ものである。 膨大な健全な犬猫、治療も適正も判断されず、人の所有動物のチェックもせず、遺 棄の犯罪のチェックもせず、大半を即日殺処分をするが、動物に関する動愛法、刑法、 人の所有動物の殺害の被害などの犯罪行為である。 したがって、これら即日殺処分に係る使用薬品等の経費は違法・不当な公金の支出 にあたるところ、その金額は17 043 553円となる。その返還を求める。 

 

また、行政の動物に対する責務に違反する即日殺処分の差止を求める。 兵庫県動物愛護センターは、負傷動物の殺処分などと弁明するが、緊急避難として の負傷動物については 「治療して回復の見込みがない」との治療自体が皆無で前提を 、 欠いている。わずかな数の犬猫が( 頭から数頭)の所有者募集と、同じく数匹の所 1 有者探しがネットに掲載される(これは 日間公示の所有者探しの少数の犬猫が紹介 2 され、これはその数日後に殺処分される)が、それ以外は全て情報が開示されず、ヤ ミで大半が即日殺処分され、即日殺処分がされないとしても、5日後程度に殺処分されている。

 

その実体は開示されず、センターの引取動物は全てヤミで処分されるので 飼主が所有動物を見つけることは不可能で、里親希望の動物も見えず、センターは伏 魔殿である。 センターは「獣医師が専門家として判断している」と弁明するが、即日ないし数日 で殺処分をしてしまうので動物の治療も基本的に皆無で、動物の適性の判断も出来て いない。生き続ける動物を見ておらず知識も経験も基本的に欠いている。 兵庫県動物愛護センターは42億円をかけた全国有数の動物愛護施設とうたわれた。 しかし、現在、センターには動物は殆どおらず、ふれあい活動も付け足し程度で、活 動がされておらず、全館が閉鎖されているような状況にある。 引取動物の大半を即日殺処分され、また即日殺処分からのがれた犬猫も、即日を過 ぎたからと言って5日から1週間程度で本所では約8割が殺害されるので動物自体がセン ターにおらず、施設は要らない。動物愛護の施設としては廃墟であり、閉館的状況に ある。

 

 

負傷動物について要望

2017/11

負傷動物の治療に関する要望
茨城県保健福祉部生活衛生課 課長 殿
茨城県動物指導センター長 殿


NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN(全国動物ネットワークANJ事務局)


ご公務お疲れ様でございます。
これまで当会が茨城県動物指導センターより引き出した負傷動物は、すみやかに外部の動物病院に搬送し、治療をして参りました。その医療費は当会が全額負担をしております。昨年度まではセンターから引き出した犬猫は、医療はほとんど受けておりませんでした。(ところが昨日11月10日に引き出した瀕死の常総事故猫には補液と投薬がされていて、事態が改善されていることに嬉しく驚きました。)が、応急処置はできても複雑な外科治療はセンターでは困難とのことで、それは当方もよく理解しております。そこで、本日、事故猫は、常総市の水海道アニマルクリニックさんにご無理を申して入院治療をお願いしました。が、センターに収容された負傷動物、そしてセンターに運ばれるまでにおそらく市役所や警察に数日にわたり置かれている動物たち)が治療を受けられないまま放置されている状況がたいへん危惧されます。

また、当会には犬猫に関する保護相談が日夜寄せられます。そのなかには負傷動物に関する内容も多く含まれます。「怪我をしているので保護し病院に連れて行きたいが治療費が払えない」「行政に相談して犬猫を運べば、保健所やセンターで殺されてしまうので相談できない、どうしたらよいか」との声が多くございます。私どもは特別に診てくださる協力病院を紹介したり、医療費を負担して治療にあたってもらうなどをして参りました。が、医療費負担についても常に疑問を感じて参りました。動物愛護法35条、36条には、負傷動物はセンターが収容して必要な治療を行う、とあるためです。(末尾)

以下、今週の外部メール相談の具体例です。
********************************
<相談内容>
昨日、近所のクロスしたパイプ部分に引っ掛かり、逆さまに注刷りになっていた猫を救出したのですが、その後は両足が動かず道路を前足だけでズリバイして歩いている状態で、近所の人に保護してもらい、私の庭にいます。ちなみに私は猫が苦手で水や餌をあげたくても、牙をむいて威嚇され何も出来ずにおります。役場に連絡したらすぐに保健所で殺されてしまいそうでどうにもできずにおります。どの様に対応したら宜しいでしょうか?
**********************
相談者さんにお電話しました。11月6日の朝に、V字の枠に引っかかってもがいていたとのことです。骨盤のところが挟まっていたらしく、今日は食欲もなく食べていない、箱にぐったり入っている、と。背骨の骨折や神経の切断も考えられるので、排尿ができているか心配であり、放置すると膀胱炎、尿毒症になるかもしれないこと、外では生きていけないだろうから、すぐ病院にかけて治療する必要があるだろう、とお伝えしました。(保護主さんはセンターに問い合わせられました。また、警察と市役所に届けをされ、飼い主さんが現れなかったら里親さんを探していく方向で動くこととなりました。)

11月9日、保護主さんが病院に連れてくと、放置すればあと2,3日の命だろう、と緊急入院となりました。肝臓、腎臓の数値が悪く、尿もたまって食欲もなく、ぐったりしていました。保護主さんは入院にあたっての内金1万円を支払ってこられました。さらに当然ですが毎日の入院費がかかってきます。そして、猫を飼ったことも触ったこともなく、よく知らないで、たまたま眼の前の苦しんでいる猫を助けたために、このような負担を強いられることになったことに戸惑っておられます。

このような場合、センターで複雑な外科治療をすることは困難と思われます。外部の獣医師にご協力を得るしか道がないのであれば、外部の病院に医療費を出すことが妥当と思われます。

動物愛護法では負傷犬猫はセンターで収容して治療をすることになっています。茨城では予算もついていることと存じております。さらに茨城県では昨年末に殺処分ゼロを目指す条例が施行され、今年度は殺処分ゼロに向けて助成金が出ております。

負傷した犬猫を助けたいと動く、心ある市民や民間団体が費用負担をしないでよい仕組みをきちんと調えて頂きたく、お願い申し上げます。そのために法律や条例、予算があり、県民は税金を支払っています。

センターも徐々に改善されていますしセンターでの避妊去勢手術も行われるようになったことは喜ばしいのですが、負傷動物につきましても改善を求めたく思います。これまでCAPINではセンターから引き出した犬猫はおしなべて外部動物病院で手術や治療をして頂いてきましたし、街中で事故にあった犬猫の医療は、たまたま発見して放置できず助ける個人や獣医師、民間団体の負担となってきました。負傷動物に関しては、センター内でなく、動物病院で医療を受けても、行政が法にもとづいて助ける道をつくってくださいますよう、以下要望を申し上げます。

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負傷、傷病の所有者不明動物を発見し、助けようとした県民の方々からの声を総合的に考慮して、今現在の茨城県負傷動物対応の流れを改善していただきたくお願い申し上げます。
同じ予算ならば、救命率が高く、県民に負担をかけない方法に変えていただくことを要望したします。
まず、1年365日を通して飼い主不明の負傷傷病動物を発見したら、まず最寄りの動物病院(指定病院制度あるいは獣医師会の協力)で受け付け、一定日数の応急手当を受け、その後、急性期が過ぎたらセンターにて継続治療しながら譲渡を待つという形が望まれます。
他自治体を見てもまずは最寄り病院となっています。獣医師会または県内有志病院と調整していただき、負傷傷病動物の救命譲渡率を上げてくださるようお願いいたします。広い県内ですので、県センターが第一窓口になっているのでは、長い時間動物が苦しむと同時に救命のチャンスを逃してしまいます。宜しくご検討くださるようお願いいたします。急ぎ、県内動物病院と明確な調整を行い県民に分かりやすく広報していただくようお願い申し上げます。

参考例

群馬県
http://www.pref.gunma.jp/04/p13210027.html
公共の場所でけがをした犬や猫などの動物を見つけた場合(死亡している場合は除く)は、動物愛護センターに連絡してください。県では、飼い主の不明な負傷動物について、公益社団法人群馬県獣医師会に応急治療をお願いしています。また、緊急な場合、発見者である方が最寄りの動物病院へ搬入してもらっても構いません。

岩手県
http://ivma.jp/faq/faq_04.html
保護した動物が飼い主不明であり、かつ病気にかかっていたり怪我をしていた場合は、地方振興局担当課及び最寄りの獣医師会・動物病院にご相談ください。岩手県には、「負傷動物応急治療業務指定獣医師制度」があり、県内各地方振興局管内に2名ずつ、合計29名の獣医師会会員がその業務にあたっています。治療にかかる費用は、振興局の窓口を通した場合には県の負担となります。

仙台市

http://www.city.sendai.jp/dobutsu/kurashi/shizen/petto/hogodobutsu/aigo/dobutsu/index.html
道路や公園など公共の場所において、飼い主不明で、負傷したり疾病にかかっている動物を収容しています。
センター閉庁時(土日曜日や時間外)には、公益社団法人仙台市獣医師会に、無料一時救急処置を委託しています。

富山市

http://www.city.toyama.toyama.jp/fukushihokenbu/hokensho/seikatsueiseika/kanshi/fushodobutsunochiryo.html
富山市では動物愛護の観点から、市民の皆さんが発見された飼い主のわからない負傷動物(道路や公園などで発見された負傷している犬・猫に限る。)を市内の動物病院(現在は治療できる病院を指定しております。)へ持ち込まれ治療される場合には、治療費の一部を富山市が負担する制度を実施しております
処理フロー
http://www.city.toyama.toyama.jp/fukushihokenbu/hokensho/seikatsueiseika/kanshi/fushodobutsunochiryo.html

名古屋市
(名古屋市獣医師会)
http://www.nagoyavet.jp/hospital_yakan.html
当診療所では年中無休で市民からの無料電話相談に対応するとともに、夜間に交通事故等で生命に関わる重傷を負った負傷動物(飼主のわからない動物)の収容・治療も行っています。

横浜市
傷病動物への応急措置交通事故等で動けなくなっている,飼い主が不明な傷病動物(犬や猫等)への対応は,一義的横浜市、傷病(負傷)動物の対応

2017年11月29日現在、横浜市動物愛護センター・斎藤様の情報によるもの

1.市民が負傷している動物を見つけたら、その市民が動物病院に運ぶか保健所(区役所内にある)に連絡します。センターでは直接収容をしていません。

2.運び込んだ動物病院の獣医師が判断してその病院で緊急手術することもあるし、病院から愛護センターに移して手術することもあります。

3.動物病院に横浜市から支払われるのはどんな状態でもどんな治療でも一律5000円。(横浜市獣医師会との横浜市傷病動物救急措置業務委託契約)

4.ある程度、動物病院に扱いは任されており、市民がセンター収容ではなく、継続治療を病院にお願いする場合もあるし、譲渡してもらうこともあります。
(費用は相談)
5.愛護センターに動物病院経由で収容された動物がどうなったのかの発見者の問い合わせにセンターは回答します。もし発見者が引き取りたかったらセンターの里親探しの譲渡対象になった時に自分が引き取ることもできます。

横浜市のシステムのポイント
※ 動物はまず、市中病院に行きます。救命率を上げるためにはまず最寄り病院に行くのが妥当です。
※ 動物病院の治療への市からの謝礼金額は一律ですが、獣医師の判断で融通の利いた治療が受けられ、譲渡もその段階で可能です。

参考・・平成29年度横浜市動物愛護管理業務計画
道路、公園等において疾病にかかり又は負傷した犬、猫等の動物や、区の 閉庁時の自活できない猫等については、その動物の保護や一時的な救急処置業務を 横浜市獣医師会に委託します

譲渡の方法は、個人への譲渡(個人譲渡)のほか、譲渡登録団体(団体譲渡)や 横浜市獣医師会を経由した譲渡を進めていきます。
に譖横浜市獣医師会の動物病院が救急的な治療等を行い,その後センターで継続した治療を行い,可能な限り譲渡を行っている。

***********************
犬及びねこの引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について

平成18 年1月20 日
環境省告示第 26 号

動物の愛護及び管理に関する法律(以下「法」という。)第35 条第1項及び第2項の規定による犬又はねこの引取り並びに法第36 条第2項の規定による疾病にかかり、又は負傷した犬、ねこ等の動物及び動物の死体の収容に関する措置は、次によるものとする。

6 都道府県知事等は、法第35条第1項又は第2項の規定により引き取った犬又はねこについて、必要に応じて治療を行うこと。

ただし、治療を加えても生存することができず、又は治療することがかえって苦痛を与え、若しくは長引かせる結果になる場合等

、死期を早めることが適当であると獣医師又は都道府県知事等が判断した場合にあっては、この限りでない。

第2 負傷動物等の収容
1 法第36 条第2項の規定による動物及び動物の死体の収容は、都道府県知事等が、施設の収容力及び構造並びに人員の配置状況、当該地域における疾病にかかり、若しくは負傷した動物(以下「負傷動物」という。)又は動物の死体(以下「負傷動物等」という。)の発生状況等を踏まえ、法第44 条に規定する愛護動物のうちから適切に選定して行うように努めること。

2 都道府県知事等は、法第36条第2項の規定による通報があったときは、公共の場所を管理する者等関係者の協力を得て、負傷動物等を迅速に収容するよう努めること。

 

************************以上、要望を提出しました。

 

 

また、すでに、昭和63年狂犬病予防等事務処理要領19条には、負傷犬猫は県が治療する、と記載されています。

 

また、最近、みやざき市民オンブズマンにより開示請求された文書の中に、平成23年の茨城県動物指導事務処理要領というものがあり、(負傷動物の収容)NO.5には、センター長は、指定病院への搬送を通報者に依頼できる、と記載されていました。このことはまったく周知されていません。怪我や事故で負傷した犬猫は、善意の市民が身銭を切って助けるしかないと思わされていました。

だから、あきらめて放置される動物がきっと多くいる。

センターに問い合わせても、これは教えていただけなかったし、指定病院は書面でもHPなどでも、公開されていません。情報が隠されている、実は助けることになっていた、法律はあっても守られていない、現行法すら守られていない、この事実を、皆さんに知っていただきたいのです。予算をとれば、助けられる、その予算が毎年70万80万に抑えられていて中身も不透明なのは、負傷動物がいても放置されるしかなく、医療費や頭数などの数字があがってこない、つまり存在しないことにされていたからです。

 

まだまだ隠されていることが多くある動物行政です。

「私の親戚の近所に、お爺さんが犬を飼っていて、去勢も避妊もせず、飼いっぱなしで、かわいそうだと、以前から、相談を受けていました。

もちろん、ワクチンもうたず、名前も適当。全部、シロ。

今日、アニマルポリスの署名を取りに、親戚の家に行った際に、

隣の爺さん、もう歳で犬を飼うの大変だから、手放す、と言ってるそうで、なんとか、ならないか、と、相談されました。
ひとまず、見にいきました。

想像以上でした。
もう、私にはどうしたら良いかわからず、相談させて頂きました。近寄ってこない、ワンコもいるので、正解な数はわかりませんが、
産まれたばかり、2匹
4か月位3匹
大人10匹?それ以上?

どうか、知恵をお貸し下さい。
どうしたら、良いでしょうか。
もう、私一人ではどうにも出来ません。
どうか、助けて下さい。


よく聞いたら、親子、兄弟繁殖で、成犬は16匹いるそうです。 
もしかしたら、一匹、妊娠してるかも。と連絡ありました。 
とにかく、捕まらないので、厄介です。 
人慣れしてません。 

敷地が、塀で囲まれていて、自由に離し飼いしてます。 
近寄って来ない為に、捕まえるのが大変です。 
どの位、メスがいるのかも、分からない現状になってます。 」

以上、相談者さんより 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
<1回目の訪問>
2月6日、子犬5匹を保護しました。





ひたちなかのスノー&ちょこ預かり様のK様が2匹、
日立の新しいミルクボランティア様が乳飲み子2匹、つくば市のM様が1頭をお預かりくださいます。

ありがとうございます😊感謝にたえません。


いちばんビッグな子は水海道アニマルの浩子先生が気に入られて、可愛い可愛いされてました。

診察台で緊張しています。


人形のように固まる。
ぐっと表情も変えず。
その様子に、あまりに可愛くて吹き出してしまいます。

11月末に産まれ、まだ3ヶ月未満のはずが、すでに
10キロ超えています。
男の子。
でも歯は、まだ子犬の歯だそうです。


少し熱があったのでワクチンが出来ずに、病院で預かってくださいました。 


看護婦さんにミルクもらい、点滴してもらい、暖めてもらい。

こちらはオスとメス。

おしりを吸い合わないように、離してね。
常にお腹いっぱいにしておかないと、だめよ。
と、先生。





早く慣れてくれますように。
2年で1匹からここまで増えたらしいです。


これから、メス全頭の捕獲と手術です。
庭に捕獲機を仕掛けて。
隣家の方の協力で、順ぐりに、避妊していきます。

今日、まず子犬だけでも捕獲できてよかったです。
広い庭に、つかまらない犬たち。
お爺さんさえ、触れない。
子犬は倉庫に追い込んだりして何とか。

猫のトラップには、成犬が群がり、子犬は近づけなかった。

相談者さんと親戚の方と、皆さん犬に慣れている、
噛まれ慣れているツワモノでいらしたから、この大きなからだの子犬5匹はつかまったのですが。



裏に行ったら、産まれたての子犬の声がして、覗いたら、倉庫の下に掘った洞穴に母犬が子犬を暖めている様子、届きそうにありません。

これはまた子犬がちょろちょろし出した頃にまたつかまえに来ないとなりません。

お爺さんは83歳、お一人暮らし。
増やせないお宅。
今回は、隣家と相談者さんが必死で助けようと動いていて、それが素晴らしい。
************
<2回目の訪問>

2月19日、11時に現地で待ち合わせ、現場で捕獲を始めました。

なんと、結城市の山中さん、シェルター大家の並木さん、ナウシカちゃん、八間堀さん、北村さん、おかめの総勢6人部隊。

軽トラやワゴンでケージを載せて、首輪、リードをいくつも持ち、こちらは唐揚げやハムを揃えて、庭にはいります。

わらわらと出てきて威嚇しながら駆け回る犬たち。


この前の子犬たちをつかまえたことを覚えているのだと思います。ごめんなさいね。

まず、まだ1ヶ月半くらいの子犬を保護しました。物置の下の穴から引っ張り出しました。

八間堀さんに手渡し。

前回、2月6日、子犬は5匹つかまえました。
でもみんなは保護できなかった、まだ残っている子犬がいるはず。
あのとき、鳴き声が聞こえたけれど見えず手が届かずでした。
あれから3匹チョロチョロ出てくるようになり、やがて2匹は亡くなったそうです。食べられてしまったのかとのこと。


メス犬はみな、つかまえて手術しなければ。
私たちも、今日は決死の覚悟でした。



庭を駆け回る犬、物陰に隠れる犬、パニックになる犬。
メスかオスか、お尻を確認しながら、次々とつかまえます。




裏庭に追い込んでバリケード築く北村さん。
中には犬が2匹。
中に行こうにも太くておなかがつっかえて、行かれない。
首輪やリードを彼に渡し、つかまえてもらう。




首に輪っかつけて、首輪つけて、リードつけて保護。


ケージ組み立てて、中に追い込んでいく。

外に逃げたメス犬は、隣家の奥様にジャーキーとリードでつかまえてもらえるか。
知らない人が居たら、つかまるものもつかまらないから、その場を離れる。


もう、みんな必死です。
ケージを組み立てたり持ち上げたり。

塀をお猿のようによじ登り、狭い裏庭に行ったら、北村さんが板をバールで剥がしています!

1匹が床下に入り込んだのです。


アッという間に剥がし、犬を引っ張り出した北村さん。二重に首輪をかけ、リードつける。
犬に慣れている、スゴイです。北村さん。


ケージを塀の外から持ち上げて、中に入れてもらい、急いで組み立て、犬を中に押し込む。
また、塀に持ち上げ、外にいるふたりに支えてもらい、犬は無事に庭の外へ。

若い、優しい目をした子。

怖かったねー、頑張った。


1時間半で、メス3頭、子犬1匹を捕獲。

塀の外に控えて、運び出してくださった、山中さんと八間堀さん。

今度は物置の下の穴に入った三頭をやる。

おしり見せてちょうだい。
メスだけでいいんだから。

メスは1匹だけ。
北村さんが確認。

輪っかリードと首輪でつかまえます。

狭いです、手が入らない。


何とかリードつけて、またケージに追い込みます。
ケージはやはり塀の外から持ち上げて入れてもらいました。


これでメスはみなつかまえてしまいました。
あとは、外に逃げた2匹。
1匹はメス。

隣家の協力者さんに餌付けしてつかまえてもらうことに。ケージや首輪リードはお預けしました。

みんなまだ一歳くらいの若いメスでした。
手術しないと大変なことになります。よかった。よかった。

気にかかっていたこの八千代の繁殖現場のご相談、思ったより早く、解決となりました。
子犬は、大家さんが連れて帰り、ミルクをあげてくださいます。

皆さんお疲れ様でした。       ANJ事務局 NPO法人CAPIN

相談事例から 遺棄された臨月の母犬(12.20保護)

犬が月曜から道端に繋がれていると相談があり、会員しみゃおさんが駆け付けたところ、

お腹の大きなお母さん犬がフェンスにくくりつけられて放置されていました。

この子の生活用品と思われるモノも一緒に置いてありました。

 

緊急保護して病院に直行。

1~2週間ほどで生まれるであろう臨月で、おなかの赤ちゃんは7匹とのことでした。

 

最初は気が立っていたお母さんですが(どんなに心細かったことか)、

落ち着いてきたらとても良い子だそうです。

飼い犬だったと思われます。

 

フィラリア、検便マイナスでした。
少しの飢餓状態と少し貧血があり、ちゃんと食べられたら回復するでしょうとのことです。

 

臨月のママ犬を道端にしばりつけて立ち去り、放置できる人間がいる現実。
お母さんと、おなかに宿る7匹の命をなんだと思っているのか。



不安で、寒く、空腹だった3日間がやっと終わり、安心した表情。
頑張っておなかの赤ちゃんを守ったお母さん、本当にえらかったです。
もう大丈夫だからね!!


お名前は『カレン』ちゃんとなりました。

 

警察に遺棄虐待として届けます。

動物の遺棄は犯罪です。

カレンちゃんを捨てた人、絶対に許しません。

 

辛い経験をしたカレンちゃん、無事出産しました。


メール:info@capinew.jp

ANJ事務局 NPO法人 CAPIN
 







昼前にエリコさんと待ち合わせ、市役所からあった飼育困難犬のご相談について、まず現場を見せて頂くために向かいました。
I市役所のエントランスには、里親募集のチラシが貼られています。神社で年末に遺棄されていた子猫たち、今はみな、エリコさん宅にいます。

風邪がひどく、眼球が萎縮し視力を失ったコもいます。ても、命の重さ、可愛さには変わりありません。
里親募集中です。

I市役所では、環境課の担当者さんが引き取った犬猫のお世話をされています。その環境改善や病院搬送、飼い主探しや里親探しをエリコさんがされています。

役場の担当者さんのお気持ちと行動で、犬猫の運命がまったく変わります。みんな、センターに送りたくない。
競売物件として売りに出され、買い手がついて、春には立ち退きをせねばならないお宅に、シニアのワンちゃんが取り残されることになり、施設に入るご予定の飼い主さんからのご相談です。

噛む。
吠える。

番犬として、立派な役目を果たし、家族には愛されてきました。でも16才、あと数年の命かと思われます。慣れた家にいられたらどんなにいいか。それが叶わない、引き取り手を探そうにも噛みつきがある。興奮すると家族にまで荒い。

だから、譲渡が難しい。

市役所には、空いている庁舎か、空家のような場所がないのか、そこに犬を置けないか、扱えるボランティアさんが通いで世話をできる場所がないか、探してもらっています。

ただ、飼い主さんには、高齢などでお世話するのは難しい状況です。

この、噛みつきがあるおじいちゃんワンコが余生を安心して暮らせる場所を緊急に探しています。

エリコさんの親しいトレーナーさんにまずこの噛みつきを見て頂くことになりました。

少しでも改善されたら、看取りまで世話くださる方も見つかるかもしれない。

本当は、ほかの多くの役場からの高齢者がらみの犬猫相談と同じく、今回のような事例も、民間が引き取ることでの解決でなく、公的な解決策があって然るべきです。

まず、保護場所の提供。
空家と土地は山とあるのだから。

ボランティア募集。
預かり募集。
里親募集。

これを、市町村も市報やサイトで呼びかけるのです。

そこに、獣医さんのご協力が加わったらば、素晴らしい。

役所のそんな積極的な姿勢は、住む人にとっても嬉しいことのはず。

魅力あるふるさと、
住みたい街、
高齢者や貧困世帯、犬猫、命にやさしい自治体になっていくと思います。

齢16、噛み癖あり、実は甘ったれ茶々丸の預かり様を大募集します。
噛み犬、シニアによく慣れた方に。

犬助けと人助けを、どうかお願い致します。
ANJ事務局、CAPINまで  info@capinew.jp
2017-10-23 10:34:39 

ドッグランのロッキー。



ずっと雨続き、台風も近づいています。
相談に対応するため、県西に向かいました。


会への相談はこのようなものでした。
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たまたま見かけた家の外に、大型犬用のサークルで飼われた犬がいました。濡れた座布団の上に、冷たい風が身体に当てながら寒いのを耐えてじっとしています。
床は土で端っこはウンチが溜まっています。木のそばにあるので、日当たりが悪く、寒い所です。
柴犬は仔犬のようで、遊び盛りの子なのに散歩は全くしないようです。また少し痩せており、寒さも耐えているので体力を奪って衰弱してしまわないか心配で仕方ありません。どうしたらいいのか良きアドバイスはありませんか?ボランティアの方が訪問して会話することは可能でしょうか?
.........

という内容でした。
台風が近づいているため心配になりました。

迷いつつ辿り着くと立派なお宅でした。





水はほとんどなく青いコケがついた鍋がありました。

トタンを載せ石を重しにしたサークル、横から吹きこむ雨は遮れません。
犬小屋がありますが、なかは水たまり。
地面、小屋、すべてが濡れていました。





飼い主さんと思しき方と、穏やかにお話し、改善しましょうと知恵を出し合いました。

娘さんが飼い主とのこと。最初は、他人の犬へのおせっかいにはご立腹でした。

でも雨に濡れ、小屋のなかも水浸し、身をかくす場所もなく、周辺の方が心配するのは理由があるかもしれないですよね、と話しました。

このままではカビで皮膚病になりますと改善を求めたら、実はおばあさんも心配されていたのです。

台風のときだけでも玄関に入れて頂きたいと話しましたが、うちは屋内には入れない、厳しくしないと弱くなる、前の犬は15歳生きた、その前のポインターも丈夫で賢く、敷地から出なかった、と。

当初はお怒りでしたが愛犬家ではあり病院には行くことや、庭飼いが問題なのでなく、雨よけや風除け、台風対策がなされていないのが皆さんの心配であり今は法改正で虐待の定義も変わったし家族として大事にするのが当たり前の時代だから、虐待として通報されても仕方ないと伝えました。

そのうちおばあさんも、言葉を荒げたことを詫びながら、色々と工夫できることを考えて下さり、娘さんが帰宅したら環境を変えると約束されました。

とりあえず車に小屋を積んでいたので、犬のサークルの中に入れ、乾いた布をもらい、毛布に覆いました。

とにかく場所自体移すよう、車庫など二ヶ所ご提案しました。


相談をされてきた方には、次回行かれたら改善された写真を送ってくださいませ、と頼んでいます。

改善されなければまた伺い、センターにも相談します。

飼い方を知らない、昔ながらのやり方がベストと考えている、自分は犬はお好きだと思っている、犬の福祉について、5つの自由について、まったく考えたことがない、寒さや暑さ、喉の渇き、恐怖や痛みからの自由、といった動物福祉のグローバルスタンダードを知る機会のない、よくいる日本の方です。

これを、何とかしないと。
ひとつひとつ、解決していかないと。草の根の啓発。
人間のこともまだまだですが、動物には言葉が言えないから、私たちが見て代弁しないといけないわね。

相談事例から 飼い主さん入院で残された老シーズー


ある一戸建てで、飼い主さんが入院したため、ノーリードで放置してある11歳オスのシーズーについて相談を受けました。

ボランティアさんが駆けつけると、ゴミ屋敷の中に糞尿がたまり、犬は毛玉だらけで、近所の方がごはんと水は与えていたとのこと。

すぐに病院に連れて行き、ノミダニとワクチン、フィラリア検査ほかを頼みました。

病気が多々あり、協力病院さんで1週間入院して治療して頂くことになりました。




病名ですが
:肛門周囲腺腫(未去勢の犬に多く、外科治療が必要、抜糸後の退院です)
:乾燥性角膜炎
:マラセチア(健常な犬にうつらない)
:甲状腺機能低下症
:体に多数のいぼ




性格はよく穏やかで吠えたり噛んだりはなく良い子です。
市役所、民生員さん経由で相談が来ました。水戸のボランティアさんにより、愛情とお世話を受けて、見違えるようなきれいな子になりました。里親募集できるまでになりました。
ANJ事務局 NPO法人CAPINまで
info@capinew.jp

相談事例から 高齢者の方が残していく犬猫&金魚と小鳥




(11.23)
市役所から相談メールがありました。

おひとり暮らしの高齢者A氏の飼い犬について。
A氏(81歳)はがんを患っており、入院による加療が必要。飼い犬3匹が心配で入院をためらっておられる。しかし、最近、食事や歩行も困難となり、「犬さえ何とかなれば、入院したい」という意向を示されている。A氏自身、犬の引き取り手を探したが見つからない。
自分の体調を考えると、早急に入院しなければならず、そのためには、これまで大切にしてきた飼い犬の処分も止む無しと思い悩んでおられる。

犬は以下のとおり

・8歳くらい(雌)黒色、体長約50cm、体高約50cm
・7歳くらい(雄)茶色、体長約50cm、体高約50cm
・7歳くらい(雄)茶色、体長約50cm、体高約50cm

去勢手術、登録、注射等は行っていない、との相談。

******************


昨日、午後にこの男性のお宅に案内されて犬を見に行きました。

奥さんを亡くされ、長らくおひとり暮らしだったAさんは、行政の支援を受けたがらず、ご自宅の近くのクリニックに点滴を打ちに行くだけだったそうですが、いよいよ犬の散歩もできなくなり、体調不良によりSOSを出してきたようです。


小さな住まいには、雑然としたなかにも盆栽がたくさん置かれ、小鳥や金魚が飼われ、生き物の世話がお好きなようです。


セキをしながら、苦しがって横になっておられました。
引き取り手を探したけれどだめだったから、保健所に連れてってくれと言ってるんだ、帰れ、帰れ、と泣いて怒っていました。
保健所でいいんだ、と。

犬3匹は庭木につながれて吠え立てていました。

まあまあ人慣れしているのはメス。
あとのオス2匹はメスの子どもだそうで、こわがりで、知らない人に吠え立てています。

いったん戻り、帰りにフードを持って寄ってみると、おじいさんがふらつきながら庭木につないでいた犬たちを檻に入れて暑い毛布をかぶせていました。

暖かく、大切にしていました。
檻にはきれいな水が入っていました。

苦しそうにセキをしながらタバコをふかし、もう死ぬんだから、と自暴自棄になっているようでした。


すぐにも入院したい、とのことですが、生き物を抱えて、動けない、ということです。

硬直した態度に戸惑いました。
保健所に頼んでいい、と。


翌日、八間堀さんが一緒に世話に来てくれました。
年が近いし、盆栽や小鳥や金魚など、生き物の世話がお好きな点も共通している。
私には心開かなくても、八間堀さんなら。


オス2匹は、狂ったように吠えていた前日とは違い、慣れてきて首輪にも触らせて、散歩も難なく出来ました。


餌と水と散歩。


焼きイモを渡すと、Aさんは、八間堀さんと私に怒鳴り散らし、帰れ帰れと怒鳴りました。

俺はもう、からだがダメになった、と。
お前たちは何を企んでいるだ、と。
犬は保健所に、と。

私たちがここで交代で犬は世話に通うから、おじいさんは病院に行って治しましょうと。


怒ってばかり。

でも翌日から、八間堀さんがミカンを持ってまた犬を世話しに行くと、Aさんは、頼むよ、とコタツから手を伸ばして受け取ったそう。
様子が変わり、少しずつ、心開いてきたようです。


生かすことはお金や時間や手間がかかるけれど、
場所さえ確保して、工夫してみんなで手分けしたら、
もう絶対に、生かせます。

自治体職員さんには心ある人もたくさんいます。
誰も殺したくないから。

センターや保健所に行けば殺される、と、みんな諦めている、これがそもそもおかしい、殺す場所ではない、本来は。法律をみても、緊急避難的な保護場所であるべきです。

処分とは、返還と譲渡。
殺すために、引き取りはしてはならないはず。

老いや病で倒れる方たちが残していく動物たちの問題が、最近は特に、重くのしかかります。




入院はされず、ギリギリまで自宅にいながら犬と暮らしたいようです。

私たちは犬の世話に通うことになりました。市役所に、預かりさんを探してもらうようお願いしました。それが条件でした。その日かTVの音などに注意して、男性が孤独死にならないよう見守っていくことになりました。

切なさがこみ上げてきます。病と老いばかりはどうしようもなく。
犬たちは手を出して触ろうとすると、なぜか頭を低くして後ずさり、怯えます。特にオスの2匹は。


隣の住人によれば、お爺さんが毎朝犬を小屋から出して木につなぐとき、犬がじゃれて跳びかからないように、いつも棒で犬を叩くから、犬にそのようなへっぴり腰のクセがついている、とのこと。



どこにでも起きる問題。
高齢者の残していく犬や猫。
いかに解決していくか。

それぞれの町に、緊急保護の、小さな生かすスペースがあれば。

ボランティアや獣医さんがそこに通って、皆で生かす。
やがては、地元の方の、雇用も創出できるような仕組みができたら。

 

(1.16)

 

オス2匹はフィラリア陽性でした。同じ環境のお母さん犬ななちゃんは、フィラリア陰性。お爺さんは、メスにはフィラリア予防薬を与えていて、産まれてしまったオス2頭には予防薬をあげていなかったのかもしれません。ななちゃんは預かり様を見つけてもらい、そのまま譲渡に。皆さんのお力で、お爺さんの犬だけでなく、金魚とメジロも何とかお世話をしています。

金魚は八間堀さんが連れ帰られました。水槽の水ごけで魚が見えないので何匹いるのかお爺さんに聞いたら、左に4匹右側に2匹。ボランティアさんが春先まで預かることになり、 仲間に脚立を押さえてもらい風呂場の窓から水槽をすくつてみると全部で5匹いたそうです。

メジロですが、お爺さんは山に放してと言ったそうです。が、山に餌のない寒い時季に放すことについては野鳥Gメン平野とらまるさんに確認して、放鳥の時期を教わって、それから山に放す予定です。

 

市役所から相談を受けて、入院治療を受ける高齢者の飼育している犬3頭のお世話に入ることになって3か月。そこにいた金魚とメジロ。助けて、と押し寄せる命、命、命。

 

1月30日、お爺さんは入院先で亡くなりました。残された犬には去勢とワクチンをしました。さあ。里親探しをしなければ。


あちらもこちらも高齢者からのSOS、坂東市だけでない、つくば市、鹿嶋市、土浦市。

ボランティアなどが必死に動いても追いつかないのです。

少子高齢化が進み、単身世帯も増えています。これからこの手の相談がもっと増えます。

将来的には民間が委託という形で受けるべきと思います。国レベルでは、厚生労働省と環境省で話し合うべきですし、地元自治体レベルでは、経済的に豊かなところが、例えばつくばや神栖が、実践してみてよい前例を作ることが突破口になるかと思います。

常総の捕獲のあと、坂東の3頭のお散歩。

毎日が、ハード。
八間堀さんが、我が事のように、必死に動かれています。

八間堀さんは、常総の鬼怒川水害で被災され、ワンコちゃんの預かりやフード支援を私たちの会がさせていただきました。避難所に入れてもらえず自転車置き場で震えていた高齢シーズーを、当会で引き取り預かりました。その飼い犬ぺちゃくんも、先日、虹の橋を渡りました。

そして今、八間堀さんは、私たちの活動を、しっかりと支えてくださっています。
当会にとって、大きな岩のような、礎石となって。

 

オス犬2匹の里親様を募集しています。

ANJ事務局 NPO法人CAPINまで

info@capinew.jp

相談事例から 水溜りのなかで眠る犬

 



この日は、県東のある相談に対応するため、犬小屋や毛布を積んで、出かけました。



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相談内容:
あるお宅で飼育されている犬(白、中型犬、5~10歳くらい)が野ざらしです。
飼い主のおじいさんに飼育方法の改善を指導していただくことは可能でしょうか。
毎日、土の上で寝ています。
雨や日射をしのげる場所は数本の木の下しかなく、雨で身体が濡れていたり、冷たい冬の地面の上で丸まり寝ている姿は心配になります。
犬小屋(ホームセンターで売っている一般的なプラスチックの小屋)は置いてありますが、小屋の中にエサが置かれていて犬が入ることはできません。もしかしたら、犬自身が小屋に入りたがらないのかもしれません。数年前からこの犬を心配していましたが、おじいさんと知り合いでも近所でもない私にはどうすることもできませんでした。先日こちらのブログで県西の虐待相談で犬の飼育環境の改善指導をしたというの
を偶然見つけて、ご連絡させていただきました。もし可能でしたら対応をお願いいたします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

相談者さんとは何度かやりとりをし、犬の飼育環境がわかる写真を送っていただきました。

台風の日も家に入れてもらえず、水たまりに寝ている、とのお話でした。

敷地には、ポーチや屋根のある場所があるそうでした。それなのに、犬は雨や風を避けることが出来ない場所に、犬小屋ひとつで置かれている、と聞きました。


犬は毛皮を着ているからいいんだ、

とは、犬の寒さや凍える苦しみに、思いが行かない飼い主さんによるよく聞くセリフです。

若い犬もつらいのに、ましてや子犬やシニア犬は、体力を奪われて、命を落とすこともあります。

犬小屋を積んで、行かれる機会を探っていました。

しみゃおさんが近いので、協力をして頂けることになりました。



交渉はケースバイケース、相手の出方に合わせます。
じつに難しいです。

いきなり見ず知らずのオバさんがベルを鳴らし、ガミガミ批判すると、意固地になって逆効果になりかねません。

でも、まわりがワンコを心配していること、この飼い方ではまずいのだということは、伝えなくてはなりません。

関係を築いて、段階的に理解して頂き、徐々に改善して頂けるように。
しみゃおさんが運んでくださった小屋が、この子にぴったりでした。ご寄付してくださった、しみゃおさんのご近所の方に感謝です。

うまく話して犬小屋を置かせていただきました。

ちょっとこちらの車にハプニングがありましたが、おじいさんは車の扱いに慣れていて、機嫌よく、私たちを助けてくださいました。

少し仲良くなって、別れました。

 

人が大好きな犬で、可愛くて、とても賢い子でした。

おじいさんもそれなりに可愛がっていました。

地面には杭で長い針金が打ち込まれ、犬はかなり自由に庭を動けていましたし、清潔な水もたっぷりありました。

あの子は、犬小屋には入らないかも、外が好きなんだ、としみゃおさん。


犬の小屋を、ポーチや屋根の下に、いずれは夜や雪や嵐の日には玄関の中に、ずらしてもらえるように、次には話に行きます。


 


次郎吉

トミー

ロック



ユリオ


肉とサツマイモのスープ。
そのにおいに、欲しい欲しいと鳴き声をあげるワンたちでした。

福さんの知り合いのレストランさんから差し入れ❤️があり、寒い朝に、みんなに温かいスープを作ることができます。福さんからは、コンロまでご寄付いただきました。



寒さ避けを話し合う、たまさんとまゆさん。


私たちの楽しみはドッグカフェでのティータイム。

おもち焼いて、並木さんの寄せ鍋に入れて頂きます。




土浦の地域猫エリアへ。


M博士は震災の前に、この場所のTNRを依頼されたことがきっかけとなり、当会にズッポリハマることになりました。本当にお気の毒です。


それから県東へ。
犬14頭を残して倒れた女性。
いったん親族と愛護推進員と市役所の会議で、11頭がセンター引き取りされることに決まりました。

引き取りの日の前日に私たちはそれを知り、センターには犬回収の中止を求め、交渉を続けてきています。

倒れた女性に家も犬も所有権があるのだから、成年後見人をつけねば誰も犬を勝手に処分できないはず。

さらに、犬に給水がされていない、という深刻な問題があります。





しみゃおさんが親族の方と打ち合わせ、この日12時に、獣医さんの往診手配をしてくれました。
集まったのは、しみゃおさん、ななさん、山田さん、M博士、おかめ。
1頭ずつ出してきて、採血や爪切りをしながら、歯を観察して年齢などを見ていきました。

ノミダニ駆除とフィラリア血液検査、健康診断。さらに、吠えるか噛むか、人馴れ具合はどうか。

しみゃおさんが撮影、ナナさんが記録、山田さんが犬の保定サポート、M博士が投薬。

手早く済ませながらも14頭いるし、ガタイがよくて怖がりな若い犬は押さえるにも一苦労だったから、2時間以上かかりました。



15頭目がいたけれど、一年以上前に逃げて見つからないそうです。
飼い主の息子さんは、センターに捕獲されたのではないかと悲しんでいました。


こんな子です、大切にしていた写真を見せてもらいました。

ワクチンできる犬は近日中に行い、それから順次、預かり様宅や、シェルターに移動となります。

ただ、腫瘍のあるくーちゃんは、ワクチンはできません。腫瘍が良性か悪性かにもよりますが、とにかくオペは早めがよいので、急遽、都内の外科手術の設備が整った病院に搬送することにしました。






予後は良好、里親様募集しております。
ANJ事務局、NPO法人CAPINまで info@capinew.jp





日本最後の生贄が行われている宗教儀式、蛙狩神事のアクションに、若い方たちが参加されました。
そのうちのおひとり、目黒峯人さんの文章を引用させて頂きます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

年末年始は、日本最後の生贄が行われている宗教儀式、蛙狩神事のアクションに参加させていただいていました。
長野県の諏訪大社 上社 本宮(すわたいしゃ かみしゃ ほんみや)で行われていて、元旦の朝に、冬眠している蛙を掘り起こして、串刺しにする儀式です。

「動物を守る」という主張と、
「伝統・文化を守る」という主張があり、
この二つは様々な動物利用問題で、双方の主張になっています。

伝統・文化>動物 
動物>伝統・文化
のいずれかどちらの立場を取るかということになります。
私は「動物を守る」という主張を取っています。

もちろん良い伝統・文化は大切にしたほうがいいと思っています。
しかし、伝統・文化は、歴史のどこかの時点で、
誰かが、あるいは、ある一定の集団や、時代の要請が、”人工的”に作ったものです。
そして、歴史を紐解くと、歴史を遡るほど、人類は残虐でした。

例えばマヤやアステカでは、神に捧げるという伝統・文化的な生贄のために、毎日、子どもなどの人間を生贄にしていました。
そしてその皮を被って踊っていました。

他にも、人間や動物を生贄にする伝統・文化、
市民の前で、拷問を行い、殺し、晒すことは、世界中で行われて来ました。
未だ行われているところもあります。
日本でも、アヒルを追い回したり、魚に酒を飲ませたり、馬を利用する祭りなど、動物を利用する伝統・文化が、まだまだ当然のように行われています。

しかしながら、権利意識、他者への共感、弱者の社会への包摂といった、意識の高まりと、
意識の高度化に伴う、社会システムの高度化によって、
そういった生贄や拷問は、禁止される方向へと進んで来ました。
大きな歴史的な流れで見るとその流れは不可逆的です。

野蛮な伝統や、差別の文化は淘汰されていくべきです。
動物利用問題、生贄、動物園水族館の無意識の根幹には、差別意識や、有形無形の利益が広がっています。
「伝統」や「文化」の名の下で、野蛮や差別によって、弱者への搾取を固定化してはいけない。

私たちは動物への搾取を手放し、守りたい。
それは私たち人類の意識の高まりと解放です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 以上、引用です。

普通の人が道端で、カエルを棒で突き刺していたら?
危険な人だと警戒されますね。

権威ある組織が行うがゆえに、疑問視すらされない、無抵抗な生き物への串刺し。生け贄儀式。

蛙狩神事は諏訪大社の七不思議の一つとされますが、伝説のようにはいかず、御手洗川ではカエルは採れないから他所から運んで埋めておくのです。一昨年から正々堂々行わず、場所も移動してしまいました。どこで行なっているかは秘密にされ、ひっそりと隠れて行われるようになった、形だけの儀式です。ここまで形骸化したなら、生き物をみだりに殺さないで、カエルの人形にしたって良いではありませんか。

カエルだって痛いのです。どんな動物も神経は体じゅうに通っていて、皮膚感覚が中枢神経を通って脳につながっているのだから。板に挟まれて、ブスっと突き刺されたら、どんなに痛くて苦しいだろうか。痛みは長く続くのだろうか。数時間は生きているなら、もしかしたら焼かれるときまで生きているかもしれない。


神社さんは、こんな情けない弱いものいじめは、やるべきではない。

長野県諏訪大社で毎年元旦に行われる、生きたままの蛙を串刺しにして殺す生贄神事を、人形などの代替品で行うよう4年前から訴えています。

物言えぬ無抵抗な命を、私たちがどう扱うかを子どもたちは見ています。

生け贄はもうやめて下さい。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
動物愛護法より

(目的)
第1条 この法律は、動物の虐待及び遺棄の防止、動物の適正な取扱いその他動物の健康及び安全の保持等の動物の愛護に関する事項を定めて国民の間に動物を愛護する気風を招来し、生命尊重、友愛及び平和の情操の涵養に資するとともに、動物の管理に関する事項を定めて動物による人の生命、身体及び財産に対する侵害並びに生活環境の保全上の支障を防止し、もつて人と動物の共生する社会の実現を図ることを目的とする。

(基本原則)
第2条 動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。

2 何人も、動物を取り扱う場合には、その飼養又は保管の目的の達成に支障を及ぼさない範囲で、適切な給餌及び給水、必要な健康の管理並びにその動物の種類、習性等を考慮した飼養又は保管を行うための環境の確保を行わなければならない。
(以上、動物愛護法より)

カエルは愛護動物でないが、動物です。
動物愛護法には、愛護動物と動物は、区別されて書かれています。

神社もコンプライアンスを遵守するべきです。

2017年

11月

14日

狂犬病予防体制に疑問

旬刊宮崎に掲載された「狂犬病予防体制に疑問」シリーズが、みやざき・市民オンブズマンページにアップされています。

 

みやざき・市民オンブズマン

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2017年

8月

26日

「愛護」とは何か?「動物の愛護及び管理に関する法律」の英訳が示すもの

野中龍彦の健忘録」より転載

 

法務省の日本法令外国語訳データベースシステムによる「動物の愛護及び管理に関する法律」の英訳(Act on Welfare and Management of Animals)において、「愛護」は「welfare」、即ち、福祉という単語で説明されている。英訳が示すように、法の趣旨、目的及び条文からすれば、「愛護」の意味は「福祉」以外の言葉では説明出来ないが、何故、日本語では意味が不明瞭な「愛護」が使われているのか?

 

日本では「動物愛護の啓発」の責任者である保健所が運営する、「動物愛護センター」の実態が、動物の「処分」を「殺処分」と短絡させた、法の原則そのものを否定する、動物の殺戮施設であり、一般市民やボランティアの動物保護グループが、その収容動物を救出するという詐欺的な状況がまかり通っている。利権構造そのものが「殺処分」を必要としているという事だ。

 

筆者らは宮崎県衛生管理課による常習的な動物殺戮行為に対し、告発を行なっている。その際、環境省の「動物愛護管理室」は「動物愛護の考え方は人それぞれなので違法ではない」とその摘発逃れに加担している。明らかな違法行為をイデオロギーの問題に摺り替えて逃げた訳だが(法は、人間の外面、行為を規律するものだが、それを内面的な「考え方」に摺り替えている。)、「動物愛護」という言葉自体が正に「色物」であり、国民を煙に巻くツールとなっている事を示す事件であった。治外法権状態の保健所にメスを入れ、法の名称自体も「動物の虐待防止及び管理に関する法律」にする必要がある。

 

http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail/?ft=1&re=01&dn=1&x=65&y=9&co=01&ia=03&ky=%E5%8B%95%E7%89%A9&page=28

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2017年

8月

24日

無意味な「狂犬病」予防ワクチン接種

野中龍彦の健忘録」より転載

 

厚生労働省が助成する、科学的根拠に基づいた行政政策を行うための研究事業(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/index.html)

 

において、「日本の狂犬病予防接種の義務づけは国内の狂犬病予防対策において貢献しない」旨の論文が発表されている。

論文の詳細は厚生労働科学研究成果データベースに記載されている。

 

社会情勢の変化を踏まえた我が国における狂犬病対策のあり方に関する研究

 

https://mhlw-grants.niph.go.jp/niph/search/NIDD00.do?resrchNum=201517006A

 

論文全文:201517006Atotal

 

https://mhlw-grants.niph.go.jp/niph/search/NIDD00.do?resrchNum=201517006B

 

論文全文:201517006Btotal

 

https://mhlw-grants.niph.go.jp/niph/search/NIDD00.do?resrchNum=201420047A

 

論文全文:201420047Atotal

 

https://mhlw-grants.niph.go.jp/niph/search/NIDD00.do?resrchNum=201318058A

 

論文全文:201318058Atotal

 

参考:以下は同研究グループによる英語論文

 

http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0167587716301301?via%3Dihub#!

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2017年

8月

16日

狂犬病ワクチン、「格安」広がる 獣医師会は反発、なぜ(朝日新聞より抜粋)

飼い犬への年1回の接種が義務づけられている狂犬病ワクチンをめぐって、獣医師がもめている。自治体からの委託で集団接種をしている獣医師会の設定料金に対して、獣医師会に所属しない獣医師が格安で実施。愛犬家にはうれしいことだが、獣医師会は「国民の健康を守るワクチンなのに、このままでは接種率が下がってしまう」と反発する。いったい何が起きているのか。

 

本間獣医科医院(本院・静岡県磐田市)は今年、ホームセンターなど21都府県の305カ所で狂犬病のワクチン接種を行った。料金は1回2千円(税抜き)。獣医師会の設定料金より3割ほど安い。「消費者サイドに立って、安全なワクチン接種を適正な値段でやっている」

 

こうした動きの広がりに対して、獣医師会からは「国民の健康のための事業で、ビジネス感覚でディスカウント(値下げ)が広く行われている」といった批判が出ている。

 

狂犬病のワクチン接種は、狂犬病予防法で義務づけられている。飼い主は同法に基づいて自治体に犬を登録。自治体は毎年4~6月に集団接種を行い、登録された犬の飼い主に接種を呼びかける。自治体が集団接種を委託するのが各地の獣医師会で、料金は1回3千円前後がほとんどだ。

 

この料金設定は、自治体の了解のもとで決められる。獣医師会にとっては重要な収入源で、その一部は獣医師向けの狂犬病の講習会など公益事業にも使われる。収入が減ると獣医師会が弱体化し、自治体による集団接種の実施に悪影響が出る、というのが獣医師会側の主張だ。

 

実際、獣医師会の組織率は低下している。日本獣医師会によると、2004年の組織率は約88%だったが、14年は約69%に落ちている。

 

一方で、獣医師会に所属していない獣医師らは、「集団接種ではなく、ホームセンターなど身近な場所で行えば、利便性が高く、飼い主は接種しやすくなる」と主張する。こんなデータがある。神戸市で11年に接種を受けた約5万9千匹のうち、約1万9千匹は獣医師会に所属していない獣医師が実施したという。

 

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2017年

8月

15日

「2018年動物愛護管理法改正に向けて」院内集会の要旨

平成29年7月14日に衆議院第一議員会館大会議室で開かれた動物愛護管理法改正に向けての集会において、松野頼久衆議院議員、長年にわたり動物保護活動をボランティアで行ってきた鶴田真子美氏、宮崎県が違法に設置していた「不要犬ポスト」がきっかけとなり一住民として動物行政の実態を調査してきた筆者及び、野中龍彦の発言の要旨です。

 

当日の集会は、1人あたりほんの数分しか割り当てられた時間が無く、非常に限られた時間のなかでの説明を余儀なくされましたが、三氏の発言から、いかに動物管理行政が、腐敗しているかお解り頂けるはずです。

 

松野頼久衆議院議員の発言全文は、別途掲載しておりますが、本稿では、後半一部のみの抜粋になっていることにご留意下さい。

 

筆者が、行政組織による「殺処分」を調べていくうちにわかったことは、「殺処分」の背景の一つに犬猫の引取数や収容数の架空計上があることです。ここに本質があります。「殺処分」して焼却したことにすれば、証拠が残らない。行政組織が発表している「殺処分」に信憑性は皆無です。

 

(文責:野中公彦)

 

松野頼久衆議院議員: 略~本当に皆さんのご努力で、随分私が取り組んだ十数年前と比べるとよくなってきたというふうに思います。ただ、まだ悪いところがあるんです、たくさん。例えば自治体にしても、この間も聞いた話ですけれども、あえて僕はこういうところで実名を挙げることにしているんですが、山口県の岩国市、保健所、そこで金曜日に十数頭の猫がいた。そこの自治体、そこの保健所に引き取りの許可をもらっているボランティアさんは引き取っていないと言っている。だけど、土日で餌も与えていない状況で、月曜日に十何頭の猫がいなくなった。明らかにどっか行っちゃっているに違いないというふうに皆さんが、疑問を持たれている人たちがたくさんいるんです。だけど、自治体は譲渡している。譲渡しました。金曜日の夕方にいて、土日餌も与えてもいないようなところが、月曜日の午前中にいきなり来て十何頭の猫がもらわれていったということは、今までの雰囲気では考えられない。だけれども、僕は環境省から譲渡をしたというならば、どこに譲渡したのか言え、出してくれ、聞いてくれと言ったらば、環境省も自治体の事務なんでそれ以上言えないって言うんです。個人情報に関わるからなんて言っているけれども、引き取りを認めている団体の名前を言うことは個人情報でも何でもないんです。個人が本当に十何人来てもらったならば、個人の住所、名前を言うことはできないかもしれないけれども、団体の名前を言うことは個人情報でも何でもないじゃないかと言って、今ちょうど先週からけんかをしているところなんですけれども、まだまだこんなところがたくさんあります。たくさん。本当にそこをきちっと情報公開も含めて、今後やっていかなければいけないなというふうに思っているところでありますし、次の法改正ではそういう現状の声を聞きながらやっていかなければいけないなと思っています。

 あともう一個、こういう場なんでもしお願いができればと思います。熊本県の動物愛護センターという、実は話題になっていると思います。熊本県知事が前回の選挙の前に、多分どなたかがその現状というのを言ってくれたんでしょう。今までよくなかったんです。熊本県の動物愛護センター、殺処分数4,000頭ぐらいあって、あまりいい施設じゃなかったんですが、知事が多分そのことに気付かれて、いきなり方向転換をしまして殺処分ゼロを掲げて、今まで動物管理センターだったセンターの名前を、動物愛護センターに変えました。わざわざその場所に行って、知事も記者会見しているぐらい力が入っているんですけれども、正直言って、まだ現場の職員の数が3人だったのが、少し最近増えてきたんですけれども、まだ実際は知事の方向に振りきれないで、よちよち歩きで歩き始めて、あっちぶつかりこっちぶつかりで失敗もしています。その中で十何頭の猫が殺処分されちゃったという事件があって。ただ、どこかの団体の皆さんが、そこのせっかく今変わった保健所を、行政的な問題があるといって訴えられているということなんです。本当に後ろ向いててもうどうしようもないところではなくて、ようやくよちよち歩きで前を向いて歩き始めてきたところなんで、もしそういうお知り合いがいたら大目に見て、せっかく前を歩き始めたんで、訴えないでいただきたい。要は行政と僕はけんかばかりしても、決していい結果にはならないというのが持論であります。ただ、前を向いていない行政は僕もがんがんがんがん国会でもやるし、今みたいに実名も挙げて攻撃もするんですけれども。ただ、よちよち歩きでも前を向いた中での失敗は、どうか大目に見てあげてもらいたいなという思いがして、きょうこの場をお借りしてお願いをしている次第でございます。いずれにしても国会のほうではそういう活動をさせていただいております。日頃の譲渡に関わっている皆さんの力がなければ、殺処分ゼロというのは絶対に実現できないことは確かだし、ある意味行政が皆さんに甘えているというふうに思っていますけれども。ただ行政だけで、絶対にこれは成し遂げられないことですし、それにもし行政だけでやるなら莫大なお金がかかるんで、そういうところを本当に皆さんの力でやっていただいていることに心から感謝をして、随分時間取りましたけれども、私からのごあいさつとさせていただきます。きょうはありがとうございました。

 

鶴田:初めまして。私、鶴田と申します。今、松野頼久先生からお話がありまして、熊本県の告発をした団体は、そういった知り合いがいるようであれば大目に見るようにというお話がありましたけれども、私自身がその告発をした張本人でございます。それで、私の立場で申し上げたいと思いますのは、行政は甘くしてても変わらない。本当に死に物狂いで現場で戦って、やっと行政が変わっていくということなんです。告発をしたからこそ、熊本県は名前を愛護センターと変えまして、本気でこれからやっていこうという気持ちになっていったと思うんです。告発をしなかったらば、恐らくいろいろなところでまだ変化はなかったと思うんです。これは熊本県の情報開示請求をされているオンブズマンの宮崎の人たちも調べていることですけれども、この3月まで保健所で、一般の飼い主の不明な猫をただ捕まえて殺してしまう。公示をしないということが常習的に行われていたということが分かっております。飼い主の不明な猫を捕まえて殺してしまうというのは、これは非常に違法性があるということで、全国の動物行政はこれをほとんどやることを控えております。というのは、これは飼い主がいるかもしれない。所有権の問題に関わる。まず捕まえた猫、これは所有者を探さなくてはいけない。狂犬病予防法の対象ではない猫を勝手に捕まえて殺してしまうということは非常に問題だと。もうこれは環境省も自治体の職員もそういう認識になっているわけですから、通常であれば明らかな成猫は、保健所や行政では引き取らないということが全国的な習いになっています。ところが熊本県の保健所では、公示等がまずほとんどされたことがなく、そして触れない猫、これは野良猫だ、狂暴な猫だといって非業な扱いをしていたということが分かっております。これは情報開示請求をして分かっているもので、私ちょっと画像がなくて皆さんにお伝えできないんですけれども。

野中(公):3年で6件しかない。

鶴田:3年で6件しか公示をやっていないという。

野中(公):千何匹いて。

鶴田:千何匹いて6件しか公示をしていないということがあります。

野中(公):天草保健所。他は制度がない。

鶴田:他は制度がない。ですからこの自治体は全くやっていない。私も直接保健所で電話して、熊本県内の保健所で交渉しましたけれども、私たちがやっと告発をして動いてから、まずいと思ってこの4月から変わったんです。私はそうやって茨城県を変えてきました。松野先生、私はこの2年半、常総市で野犬で非常に行政と戦って、行政の職員男10人、松下さんと私たった2人でつるし上げに遭いながらも、それこそ野犬を守るために本当に交渉して戦ってきましたけれども。私の強い思いというのは、行政と仲良くするというのはその後のステップなんです。最初は本気でこの子たちを守ろうと思ったらば、さまざまな抵抗に遭います。利権団体もあります。でも殺したほうが楽ということもあります。たくさんのお金が動いている、動物行政には。

 狂犬病というのも、狂犬病予防利権というのも実際にはある。これは後になってまた宮崎のオンブズマンの方から発表がありますが、飼い主がいない犬猫をどういうふうに生かしていくか。私たち民間はそうやって必死に考えてやっていきますが、殺処分ゼロを目指している私たち、行政からお金はほとんど出ません。東京では殺処分ゼロ、やっと犬が処分ゼロになったけれども、現場のボランティアさんたちが身銭を切ってやっているからです。本当に行政が生かすためにお金と人件費を出しているかどうか、そこをよく考えていただきたいです。行政が本気に救おうとしなければいけない、もう民間に丸投げではいけない、そういう時代に来ていると思います。

 

鶴田:熊本は市のほうが殺処分ゼロ、本当に頑張って、それが私たちの希望となって全国変わりつつあります。ただ、この震災以降、本当に私たち現場に入って、熊本県の動物管理センターで私、本当にこの目でどういうことが行われているか分かりました。公示がされていません。それなのにセンターにはたくさんの猫ちゃんたちがいて、ひどい扱いを受けていて、子猫たちはミルクもない、哺乳瓶もない。私たちが必死に温めるための道具、ミルクを買いに走りました。そしてそこにいた子猫は全頭宮崎に連れて帰りました。福島しかり、常総市しかり、常総の水害しかり。何か災害があったら、必ず動物たちが日々ケージでどのような扱いを受けていたか白日の下にさらされます。そしてそこで私たちが動いて、これはおかしいと声を上げてがらりと変わるんです。この熊本の震災も、管理センターに入っていた子たちの扱いを私たち見て、これじゃまずいと思いまして、全国の収容施設の皆さんにアンケートを採りました。すると、子猫はほとんど処分している、ミルクもないところが多い、温めもないというところがやっぱり圧倒的で、公示も猫の場合はされていないことが多い。本当にこういった事実はよく分かりました。真実を暴く、そしてそこから変えていく。変えていくときは戦いです。戦いの後に初めて歩み寄りと話し合いがあるんです。私はこれを、この10年間の活動で分かりました。行政はしたたかです。たくさんのお給料をもらいながら、現場の子たちを助けるというふうに必死に動いているところがわずかしかありません。私は死に物狂いでこの10年間やってきました。本気でやっている仲間たち、ばたばたと倒れていきます。

 私の持ち時間はこれでそろそろ終わってしまいました。告発についてはお手元の資料の初めに書いてあります。これ、結局警察のほうが受理をいたしまして、この後で書類送検になるかどうかということが、これからの働きにかかってきます。ただ、猫1匹をどうするのかというところから始めないといけないと思います。1匹でも100匹でも変わらない。その猫を動物愛護法の光に当てて助けていくということが、私たちやっぱり最善を尽くしてやっていく、そこからだと思うんです。

 

司会:みやざき・市民オンブズマン、野中公彦さんから、熊本県動物管理センター収容動物の1つの不正操作ということでご報告をお願いいたします。野中さん、よろしくお願いします。

 

野中(公):こんにちは。宮崎から参りました野中公彦と申します。僕は平成14年ぐらいから動物行政の異常に気が付きまして、情報公開の請求をしながら、平成18年に宮崎県が引き取った引き取り動物の犬を、親子の犬を即日殺した件があって、それに関して刑事告発をしたんです。

 それの結果、警察はやっぱりおかしいって受理して捜査したんだけど、不起訴にされましたが。宮崎県の衛生管理課という管轄しているところは、最初はなぜ殺したのか僕らが問うと、要は動物愛護法に基づく引き取りというのは、狂犬病予防法における抑留期限が無い。要は抑留期限の不存在で殺しているんだと、そういうふうに言ったんです。その宮崎県の説明というのは、それを全国的に行われているといいますか、要はそこの施設というのは抑留施設であって、保護施設ではないから即日殺していると言っていたんです。僕らはそれを刑事告発したんですけど、宮崎県はコロッと途中で、それで言い逃れはできないということが分かって、譲渡に適正がなかったんだという嘘を言いだしたんです。結局起訴は逃れましたけど。

 

 熊本県の話に話は移りますと、熊本県というのは政令市の熊本市と別に引き取り業務とかやっていまして、熊本県というのがありまして、熊本県は動物の引き取りで最終的に処理をするところ、株式会社熊本県弘済会というところに委託しているんですけど、この弘済会に1億円ぐらい毎年支払っているんですけど。引き取りと抑留の引き取り数を全部情報公開請求して調べてみたところ、大幅な数の捏造(ねつぞう)というのがはっきりしたところなんです。まず、僕は皆さんの努力で法改正というのが重ねられているところなんですが、動物愛護法というのは不存在であると。全く守られたためしがないというのが、事実なんです。なぜかというと、動物愛護法というのは、昭和48年に動物の愛護及び管理に関する法律というのができたときの名称を変更されたものなんですが、そもそも昭和48年から適正な飼養保管ということで、旧動物保護法の第4条に、動物の所有者または占有者は、その動物を適正に飼養し、また保管することにより、動物の健康および安全を保持するように努めろと、こういうふうに書いてあるわけです。だから、例えば殺処分を目的に、例えば地方公共団体が犬とか猫引き取れますか。殺処分を目的として引き取れるわけないですよね。引き取れますか。誰か反論されますか。これはずっとまかり通っているわけです。だから、みんなきちんと法律の趣旨目的というのを読み込んで、それに照らし合わせて考えないと、行政組織の無謬性(注・むびゅうせい:理論や判断にまちがいがないこと)というか、行政が法に基づいてきちんと業務をやっているって、そういう幻想を捨てないと駄目です。僕は熊本県の所有者不明の猫についてちょっと調べていたら、熊本県は法改正なんか全く見てないです。例えば所有者不明の猫の引き取りというのは、平成24年に法改正されたときに、35条のもともと2項だったのが第3項にずらされているんです。にもかかわらず、熊本県は全く根拠のない条項で35条の2項を盾に引き取っているわけです。だから見てないんです、法改正自体を。タイムリミットですね。ということで、ちょっと尻切れなりましたけれどもありがとうございました。

 

司会:やはり宮崎からおいでになったANJのほうに書いてあります。野中龍彦さんに狂犬病予防利権についてお話をしていただきます。よろしくお願いします。

 

野中(龍):宮崎から来ました野中龍彦といいます。公彦とは兄弟です。僕が行政に興味を持ったのは平成10年ごろで、自分のところの飼い犬がいなくなって、結局行方不明になったんですけど、調べると宮崎県の衛生管理課というところが不要犬ポストとかそういったところを使って、それは県民も知らなかったんだけど、犬集めて殺しているという実態があって。さっき松野先生は、行政とは仲良くやりなさいということを言われたんだけど、僕いろいろ調べたんだけど、わざと殺しているんです。行政は、犬猫を集めてわざと殺している。その利権構造というのは説明しますけど、ちょっと松野先生甘過ぎるし、さっきの8週齢規制ということに科学的な根拠がないと言っていたけど、行政っちゅうのは引き取った犬を8週齢で殺しているんです。そんなことするんです。科学的な根拠がないっちゅうか。全く逆のことやっているんです。だからどんどん告発していくというしか僕はないと思います。実際僕が平成20年ぐらいか、告発して、実際それで警察動いて、殺処分数はそれで半分になったんです。結構だから行政内でも注意受けたりいろいろするから、やっぱそういうのは必要だと思います。全然法律も守ってないから。これじゃなくて、捕獲。これは狂犬病予防法というのが昭和25年にできまして、そこから60年間の犬の捕獲と返還数っつうのを計算したんですけど、ほとんど変わってないです。これ、ほとんど変わってないです。だから、要は飼い犬をわざと殺している可能性がすごいあるということです。僕も何件も確認したけど、飼い主が届け出ていてもいないといってうそをついて殺すと。そういうことも平然とやっているから、本当に僕らも注意が必要だと思います。

 なんでこういうことをするかというと、結局なんで引き取った犬を殺しているかというと、結局毎年狂犬病予防注射というのがあって、それっちゅうのはなんで打たないといけないかというと、野良犬がおって、それが狂犬病の原因になるっつうので。だから野良犬を不正に計上するというか。だから結局狂犬病予防に、だから狂犬病ワクチンを注射させる、そのために捏造しているというのが分かって。そのワクチンを作っているというのは、今問題になっている熊本の化血研というワクチン会社で、狂犬病ワクチンを100%ほとんど作っているところなんです。

 だから結局その殺処分維持の目的というのは、利権構造があるということを話したくて。松野先生は仲良くやりなさいと言ったけど、僕は全然厳しく、今からも行政の動物虐待に対して厳しく追及していこうと思います。もうそれしかないと思うんです。

 

野中(龍):だからその殺処分をやっているというのが、要は全国動物管理関係事業所協議会っつって、保健所が年間50億を委託している要は動物処分業者です。それを基に150億円のワクチン事業を生み出すと、そういう構造だと思います。あと、何もしない動物愛護の啓発利権です。何も自分らはこういう活動しないで、動物愛護の啓発、啓蒙で引き取り数を減らすと。一切、要は行政の動物殺戮行為に対しては何も言わないということが真相だと思います。松野先生は甘過ぎると思います。

 

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2017年

8月

15日

松野頼久衆議院議員が熊本動物管理センターを「訴えないで頂きたい」と発言した全文書き起こし

先日アップした松野頼久衆議院議員が熊本動物管理センターを「訴えないで頂きたい」と発言したYoutube動画の全文書き起こしです。

 

どうも皆さん、こんにちは。ご紹介いただきました松野頼久でございます。きょうは10分ぐらいというお話だったんですけれども、4時半だということでちょっと日程が詰まっていますので、冒頭にそれをずらさせていただいてお話をさせていただければというふうに思っています。きょうはTHEペット法塾の植田先生、実は付き合い長くて、僕は最初にこの動物愛護に取り組んだのがもう十何年前ですかね。朝日新聞の1面トップに犬猫38万頭を殺処分という、非常に衝撃的な記事が、それも1面トップに出ていました。それをたまたま読んで、国会で何かできることはあるのかなということで調べ始めてスタートしたんです。

 

その頃から実は大阪の植田先生たちともお話をさせていただいて。多分当時は弁護士さんで、動物愛護法なりペット関連の法律を研究されている専門家の法律家の先生っていらっしゃらなかったんです、日本で。植田先生たちにもいろんなご意見を頂きながら取り組んでいったのが最初であります。

 

ちょっとお話をさせていただくと、当時野党でしたから、国会に質問を通じて、今まで行政の中でおかしいなと思うところを1つずつ追求をさせていただきました。特に一番疑問点を抱いたのは、1匹の犬が表をうろうろ歩いていると、その犬に対して動物愛護法という法律と狂犬病予防法という法律が、全く逆の意味の法律が1匹の犬に掛かっていることに気付いたんです。というのは、要は狂犬病予防法では、犬がうろうろしていたらば狂犬病の可能性があるので、捕獲をして3日間拘留の後に、4日目に処分という文言なんです。動物愛護法は、飼養に耐え得る犬、飼うことができる犬はできるだけ生存の機会を与えるようにという、なるべく譲渡を含めて生かしてくださいよ、愛護の気持ちを持ってという法律の運用なんです。だから、1匹は捕まえてきて殺してしまえという法律の意味と、1匹は愛護の心を持ってなるべく生存の機会を与えなさいという。全く違うことが1つの犬に掛かっていることはおかしいじゃないかといって大臣に答弁を求めたら、大臣がやっぱり案の定答弁できないわけです。それで、環境省と厚生労働省で、狂犬病予防法という法律は厚生労働省が所管をしています。動物愛護法は環境省。その2つの省に整理をさせた結果が、外を歩いている犬がいたらば、まず狂犬病予防法に基づいて捕獲はする。3日間拘留をする。狂犬病か狂犬病じゃないかということをそこで判断する。そこで飼養に耐え得る犬、要は飼うことができると判断すれば、4日目からは動物愛護法の下に入れて、処分というのは譲渡も処分の1つですよというふうに実は整理をさせました。と同時に、生後90日以上の子犬に関しては、狂犬病予防法では予防注射を打たなければならないと書いてあるんです。ということは逆に解釈をすると、生後90日未満の子犬には狂犬病はいないということですねと。だったらば、生後90日未満の子犬は保健所に持ち込まれたとしても、捕獲をしたとしても、全て動物愛護法で運用して、直ちに譲渡、できるだけ生存の機会を与えるようにということですねということを確認をし、全国の保健所なり動物愛護センターに通知を送らせたというのがスタートでありました。

 

ただ、さまざまないろんな問題点があるんですけれども、本当に日々頑張っていただいているボランティアさんのおかげで、今、犬に関しては2万頭ぐらいの殺処分になりました。その後政権が変わって、僕が与党のときに今の現行の動物愛護法の改正というのが起こりました。これは法律に書いてあるんですけれども、5年に1度この動物愛護法というのは改正をしなければならないと書いてあります。ですから今の法律が改正されるのは多分来年の通常国会、1月だか6月の国会か、もしかしたら秋の臨時国会、来年ぐらいが動物愛護法の改正の期限を迎えるというふうに思っています。前回の法改正では、当時僕は民主党にいました。民主党では私と田島一誠君、自民党では松浪健太君。それは今維新の会にいます。それと公明党の高木美智代さん、この4名が各党から出てきた動物愛護法改正のワーキングチームの座長として、今回の法改正に携わったメンバーであります。

 

特にその中で私は個人的に一番こだわったのが、1つは保健所の引き取り拒否です。これは正直今、僕は自問自答をしているんですけれども、今まで動物愛護法において自治体は犬を引き取らねばならない。猫はないんです。犬を引き取らなければいけないという文言が法律の文章にありましたので、何度も保健所に引き取りに来るブリーダーとかそういうブリーダーと思われる人に対して、断ることができなかったんです。法律でそう書いてあるから。だけれども、その各保健所が判断をして、これはあまりにも、明らかに商売をやっているなとか、ブリーディングでやっているなとかいうものに対しては断ることができるというふうに、実は改正をしました。ずっと運用して今5年がたっているんですけれども、ただそこの改正、僕はあくまで性善説に立って改正をしたつもりなんですけれども、実際の運用を見ると引き取り屋が横行したり、地下に潜ってみたりとか、本当にあの改正は正しかったんだろうかな。でも改正しなければ自治体が引き取らなければならないし、やっぱりそこはどういう形でこれから運用の中でしていかなければいけないのかなということを、次の法改正では考えていかなければいけないと思っています。だから例えば引き取り屋に関しても、これ動物取扱業の申請をしているんです。ある意味栃木の引き取り屋さんは、この間NHKに出て問題になった栃木の引き取り屋さんは、また引き取り屋の動物取扱業の申請をして、また申請が受け付けられたという。だからやっぱり前回の法改正で僕は本当に強く主張して、結局は当時ねじれ国会だったんでできなかったんですけれども、やっぱり許認可制にしたかったです。生体を扱うペットショップ、ブリーダー、あとオークション等々は、やっぱり第一種動物取扱業として許認可制にしたい。その代わり許認可する代わりに、こういうことはちゃんと守ってくださいよということを明記できるようにしなければ、今の法律だとあの引き取り屋に対して本当に虐待だと認められない限り、また自治体の首長の判断で、その首長にもよるんですけれども、申請の拒否とか取り消しがなかなかできないんです。だからやっぱり第一種動物取扱業は細かくできれば分けて、販売店、オークション、ブリーダー。引き取り屋なんか本当は論外なんですけど、ブリーダーに関してはそれぞれ大体どれぐらいのスペースが必要で、どういう環境で飼育をする、ブリーディングに関してはブリーディングで、どういう環境で大体一生に何回ぐらいのブリーディングで健康が保てるか等々、そういうのを決めていく等々、やっぱりそれぞれの業の中でもそういうことをちゃんとしていかなければいけないんではないのかな。そこと初めて連動して、自治体の引き取り義務の改正というものがセットで改善できるんではないかなというふうに実は思っているところであります。

 

そしてもう一つ、特に私がこだわって、今骨抜きにされて委員会でも何回も怒っているのは、8週齢規制の問題です。やっぱり各ヨーロッパ等々見ても、それぞれ幼齢犬の販売というのは禁止している国がほとんどです。科学的知見、科学的知見とよく出てくるんですが、科学的知見なんて分かんないんです。犬がしゃべんないですから。大型犬、小型犬、中型犬によっても全然科学的知見は違ってくるのは当たり前の話ですし、科学的知見と言っている人はやらないと言っているのと同じ同義語なんです。要は国が決めればいいんです。決めれば。この道路は40キロ道路ですよ。道路交通法だってこの道路は40キロですよ、この道路は50キロですよ、この道路は60キロですよ。一本一本道路なんか科学的知見取ってないじゃないですか。国や行政がここはこうだと決めれば、ある程度決まる話なんですけれども、なかなか今の体制の中でその8週齢は付則を付けられて、骨抜きにされて怒っているというのが今の現実であります。等々、今いろんな論点があると思いますけれども、そろそろ時間だということでおやめくださいという話が出ました。

 

ただ、本当に皆さんのご努力で、随分私が取り組んだ十数年前と比べるとよくなってきたというふうに思います。ただ、まだ悪いところがあるんです、たくさん。例えば自治体にしても、この間も聞いた話ですけれども、あえて僕はこういうところで実名を挙げることにしているんですが、山口県の岩国市、保健所、そこで金曜日に十数頭の猫がいた。そこの自治体、そこの保健所に引き取りの許可をもらっているボランティアさんは引き取っていないと言っている。だけど、土日で餌も与えていない状況で、月曜日に十何頭の猫がいなくなった。明らかにどっか行っちゃっているに違いないというふうに皆さんが、疑問を持たれている人たちがたくさんいるんです。だけど、自治体は譲渡している。譲渡しました。金曜日の夕方にいて、土日餌も与えてもいないようなところが、月曜日の午前中にいきなり来て十何頭の猫がもらわれていったということは、今までの雰囲気では考えられない。だけれども、僕は環境省から譲渡をしたというならば、どこに譲渡したのか言え、出してくれ、聞いてくれと言ったらば、環境省も自治体の事務なんでそれ以上言えないって言うんです。個人情報に関わるからなんて言っているけれども、引き取りを認めている団体の名前を言うことは個人情報でも何でもないんです。個人が本当に十何人来てもらったならば、個人の住所、名前を言うことはできないかもしれないけれども、団体の名前を言うことは個人情報でも何でもないじゃないかと言って、今ちょうど先週からけんかをしているところなんですけれども、まだまだこんなところがたくさんあります。たくさん。本当にそこをきちっと情報公開も含めて、今後やっていかなければいけないなというふうに思っているところでありますし、次の法改正ではそういう現状の声を聞きながらやっていかなければいけないなと思っています。

 

あともう一個、こういう場なんでもしお願いができればと思います。熊本県の動物愛護センターという、実は話題になっていると思います。熊本県知事が前回の選挙の前に、多分どなたかがその現状というのを言ってくれたんでしょう。今までよくなかったんです。熊本県の動物愛護センター、殺処分数4,000頭ぐらいあって、あまりいい施設じゃなかったんですが、知事が多分そのことに気付かれて、いきなり方向転換をしまして殺処分ゼロを掲げて、今まで動物管理センターだったセンターの名前を、動物愛護センターに変えました。わざわざその場所に行って、知事も記者会見しているぐらい力が入っているんですけれども、正直言って、まだ現場の職員の数が3人だったのが、少し最近増えてきたんですけれども、まだ実際は知事の方向に振りきれないで、よちよち歩きで歩き始めて、あっちぶつかりこっちぶつかりで失敗もしています。その中で十何頭の猫が殺処分されちゃったという事件があって。ただ、どこかの団体の皆さんが、そこのせっかく今変わった保健所を、行政的な問題があるといって訴えられているということなんです。本当に後ろ向いててもうどうしようもないところではなくて、ようやくよちよち歩きで前を向いて歩き始めてきたところなんで、もしそういうお知り合いがいたら大目に見て、せっかく前を歩き始めたんで、訴えないでいただきたい。要は行政と僕はけんかばかりしても、決していい結果にはならないというのが持論であります。ただ、前を向いていない行政は僕もがんがんがんがん国会でもやるし、今みたいに実名も挙げて攻撃もするんですけれども。ただ、よちよち歩きでも前を向いた中での失敗は、どうか大目に見てあげてもらいたいなという思いがして、きょうこの場をお借りしてお願いをしている次第でございます。いずれにしても国会のほうではそういう活動をさせていただいております。日頃の譲渡に関わっている皆さんの力がなければ、殺処分ゼロというのは絶対に実現できないことは確かだし、ある意味行政が皆さんに甘えているというふうに思っていますけれども。ただ行政だけで、絶対にこれは成し遂げられないことですし、それにもし行政だけでやるなら莫大なお金がかかるんで、そういうところを本当に皆さんの力でやっていただいていることに心から感謝をして、随分時間取りましたけれども、私からのごあいさつとさせていただきます。きょうはありがとうございました。

 

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2017年

8月

07日

狂犬病、ペットへの予防注射は必要なの?(朝日新聞より抜粋)

国内で最後の感染が報告されてから今年で60年が経つ狂犬病。狂犬病予防法では飼い犬の登録や年1回の予防注射が義務づけられているが、実は日本以外の狂犬病清浄国・地域(狂犬病の封じ込めに成功した国・地域)の大半は予防注射を義務づけていない。狂犬病予防はどうあるべきなのか。

 

輸出入検疫を管轄する農林水産相が指定する日本以外の清浄国・地域は現在、アイスランド、オーストラリア、ニュージーランド、フィジー諸島、ハワイ、グアムの六つ。いずれも予防注射を一律に義務づけているところはない。1988年から発生報告がない香港では義務づけられているが、予防注射の頻度は3年に1度でいい。日本では有効期間1年のワクチンしか認可されていないが、世界的には3年有効のワクチンが主流だからだ。日本では50年に狂犬病予防法が施行された当初、年2回の予防注射が義務づけられていた。その後、犬や人への感染は急激に減少し、57年に猫で感染が見られたのを最後に国内での感染は報告されていない。このため85年に法改正が行われ、予防注射は年1回に「規制緩和」され、現在に至る。海外からの侵入リスクに対しては、高いレベルの検疫制度で対応している。清浄国・地域以外から日本に犬猫を入国させるには、180日前までに2回の狂犬病予防注射をしたうえで、抗体価が十分に得られているかどうかの検査などをする必要がある。

 

そんな中、今年1月、衝撃的な論文が発表された。現行の日本の検疫制度が守られている限り、狂犬病の国内への侵入は「4万9444年に1回」。仮に検疫制度に違反して入国させた犬猫が20%いたとしても、侵入リスクは「249年に1回」。従って、日本では狂犬病予防注射の義務づけは必要ない、という内容だった。東大大学院の杉浦勝明教授(獣医疫学)らの研究班が発表した。これまでの研究によると、万が一侵入を許したとして、予防注射が義務づけられていない状況だったとしても、最大で9・3匹の犬に感染するところまでしか広がらず、人間に感染する前に封じ込めることが可能だという。一方、狂犬病予防注射について自治体や飼い主などが負担する年間総コストは約180億円にのぼる。杉浦教授は、「日本で狂犬病の予防注射を義務づける必要はない。清浄国では、輸入の際の検疫の徹底と、仮に侵入を許した場合の早期発見、防疫対応こそが有効だ」と指摘する。予防注射義務づけの撤廃や、義務づけは維持しつつ3年に1度へのさらなる「規制緩和」などが、獣医師らの間で話題に上るようになっている。こうした状況のなか、杉浦教授らの研究は厚生労働省の補助金で実施された。厚労省結核感染症課は「大きなインパクトのある研究結果だ。一つの研究をもってすぐに判断はできないが、今後の狂犬病予防対策の参考にしていきたいと考えている」としている。(太田匡彦)

 

《狂犬病予防法》 1950年に施行され、飼い犬の登録や予防注射を義務づけている。登録しなかったり予防注射を受けなかったりすると、20万円以下の罰金が科される。警察庁によると2016年、同法違反事件の検挙数は223件だった。ただし、犬の国内飼育数(ペットフード協会推計)と比べると登録率は6割程度にとどまり、登録犬のうち予防注射をしている割合も7割程度(厚労省調べ)に低迷している。

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2017年

7月

21日

熊本県 猫の引取り数と処分数

熊本県猫の引取数と処分数(〜H.27年度)
昭和49年から平成27年度までの熊本県における猫の引取数と処分数です。
kumamot_cats.pdf
PDFファイル 79.7 KB
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2017年

7月

19日

熊本県動物管理センターの告発状

熊本県動物管理センターの告発状その1
概要は下記リンクをご覧ください
kumamoto_kokuhatsu_1.pdf
PDFファイル 3.7 MB
熊本県動物管理センターの告発状その2
概要は下記リンクをご覧ください
kumamoto_kokuhatsu_2.pdf
PDFファイル 1.5 MB
熊本県動物管理センターの告発状その3
概要は下記リンクをご覧ください
kumamoto_kokuhatsu_3.pdf
PDFファイル 7.9 MB
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2017年

7月

19日

「殺処分」がなくならない根本原因は「狂犬病」予防利権

「殺処分」がなくならない根本原因は「狂犬病」予防利権
違法行為が通常業務と化している「行政」の動物虐待行為の本質は経済事件であり、警察によるメスが不可避である。
tatsuhiko01.pdf
PDFファイル 1.2 MB
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2017年

7月

19日

熊本県動物管理センター収容動物の架空計上

熊本県動物管理センター収容動物の架空計上
熊本県動物管理センターが収容した動物数を水増ししたり、不正に操作している事が分かりました。
kimihiko01.pdf
PDFファイル 550.1 KB
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2017年

7月

17日

松野頼久衆議院議員が熊本動物管理センターを「訴えないで頂きたい」と発言。下の動画より抜粋(Youtube動画)

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2017年

7月

17日

「2018年動物愛護管理法改正に向けて」院内集会の様子(Youtube動画)

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2017年

7月

01日

7.14 衆議院会館にて院内集会 【転載、拡散歓迎】

緊急のお願い



 私達は平成24年法改正において、2回の院内交流会で、「殺す行政から生かす行政へ」、「動物取扱業の改革」、「実験動物関連業を動物取扱業とする」を訴えました。その結果多くが附帯決議とされて、殺処分ゼロへの大きな力になりました。しかし、これは法律ではないとして殺処分行政が継続しています。殺処分ゼロを実現するためにはこの集会が不可欠であり、会場をいっぱいにすることが、来年の法改正に繋がります。お一人でも多くのご参加、そのための拡散をお願い申し上げます。



              〔連絡先〕

   THEペット法塾代表 弁護士 植田勝博
   TEL:06-6362-8177、FAX:06-6362-8178

全国動物ネットワーク(ANJ)
         代表 鶴田真子美
   TEL029-851-5580、FAX:029-851-5586


THEペット法塾・7月14日院内交流会、平成24年法改正をさらに進める

「2018年動物愛護管理法改正に向けて」



次第

一 交流会

 交流会日時:平成29年7月14日(金)15時~18時

 場所 衆議院第一議員会館大会議室(300人収容)

 主催:THEペット法塾 共催:全国動物ネットワーク(ANJ)



1 開会の言葉 THEペット法塾代表 弁護士植田勝博

2 国会議員紹介・挨拶・メッセージ

「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」会長 尾辻秀久(参議院議員)

 など

一 報告

1 行政の殺処分をなくすことを求めます

① 「熊本県・被災動物の殺傷、告発、警察の受理」   鶴田真子美(ANJ)

② 「熊本県動物管理センター収容動物の一の不正操作」

                  野中公彦(みやざき市民オンブズマン)

③ 「狂犬病予防利権」               野中龍彦

2 兵庫県の即日殺処分をどのようにしたらなくせるか。

① 「兵庫県即日殺処分の実態」         岡田実千代(南あわじ市)

② 兵庫県知事「即日殺処分」の告発            植田勝博(弁)

③ 「兵庫県動物行政についての公開質問状」    岡田仁志(南あわじ市)

3 全国自治体「殺処分ゼロ達成」状況の報告     岡田仁志(南あわじ市)

4 野良猫TNR・餌やり妨害をなくして下さい。(野良猫殺処分ゼロ)

① 「餌やりの規制チラシ・看板」京都野良猫保護連絡会 佐川久子/畑初美

② 京都地裁H29.3判決「餌やり妨害・損害賠償」     植田勝博(弁)

5 地域猫対策を進めるための法的整備について     高木優治氏(元行政)

6 行政、警察の現場とその改善の必要          溝淵和人(Cat28)

警察庁丁地238(H25.12.24~H31.3.31)、生経通報(警察庁H28.5.23)

7 「次の法改正で必要なこと」

「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」会長代行松野頼久(衆議院議員)

      〔休憩〕

8 ミニ講演「改正動愛法施行から4年」~不十分な規制がまねいた犬猫たちの不幸~

                        太田匡彦(朝日新聞記者)

9 実験動物業の登録制、実験動物の福祉の法改正を求めます。

① 「実験動物の福祉制度と法改正の必要」    藤沢顕卯(ALIVE調査員)

② 「実験動物の苦痛軽減について」  資料・動物実験技術職員

③ 「アメリカはブタを飢えさせない」  資料・動物実験技術職員

④ 「実験動物の苦痛と向き合う」   資料・動物実験技術職員

⑤ 「実験動物取扱業の現場の無規制の実態」      片岡(弁)(資料)

10 被災動物の被害

① 「熊本地震被災動物の実態と法改正」       鶴田真子美(ANJ)

② 「災害時のペット防災対策の必要性について」   高木優治氏(元行政)

11 欧州連合(EU)は採卵鶏用バタリーケージ方式を禁止した

                            佐藤衆介(帝京科学大学教授)

12 法改正の意見

① 「伝統文化と犬・猫」                    坂本博之(弁)

② 「平成30年動物愛護法改正の必要性」       渋谷寛(弁護士)(資料)

③ 「今、必要な法律とは」      
                           佐藤泰子(静岡犬猫ホットライン)

④ 「動愛法第35条の改正に望む」            武藤安子(グリーンNet)

⑤ 「動物愛護管理法の問題点」          東京弁護士会会員

13 犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟 福島みずほ(参議院議員)

14 「私達が求める動物愛護法」  
   藤野真紀子(元衆議院議員)



二 会場からの法改正の意見と法改正の内容

(藤野真紀子、植田勝博、鶴田真子美等)

三 閉会の言葉              
 
坂本博之(弁)(ANJ)

【お詫びと訂正】

本記事におきまして、野中達彦氏を「ANJ調査員」としてご紹介しましたが、野中達彦氏がANJに所属しているという事実はなく、「ANJ調査員」という記載は誤りでしたので訂正いたします。野中達彦氏はいずれの団体にも所属せずに活動をされているにも関わらず、ANJに所属する調査員であるとの誤解を与えるものでした。ご迷惑をお掛けした野中達彦氏、ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。

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2017年

7月

01日

【緊急募集!】平成30年動物愛護法改正の院内集会ご参加のお願い

皆様には、動物のためのご尽力をいただき有り難うございます。
 次の動物愛護管理法の改正時期を平成30年9月に迎える中で、THEペット法塾と全国動物ネットワークは下記の日程、テーマ、内容で動物愛護法改正への交流会を開催致します。1人でも多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。
 平成24年法改正では、行政の動物引取、殺処分の規制、野良猫の餌やり・TNRなどに一定の成果があり、附帯決議への成果がありました。現場は、動物保護と共生に進んだところと、ほど遠い状況があります。多くの皆様のご参加が法律を変える力になって来ました。国会議員の先生方の参加を要請しております。現場の行政、警察を変えるのは法律です。
 お知りあいへの働きかけを含めて、一人でも多くの皆様の参加をお願い申し上げます。
  1 日時 平成29年7月14日(金) 15時~18時     

    開場14時30分~閉会18時30分
  2 場所    衆議院第一議員会館大会議室(300人収容)
  3 テーマ 「平成30年動物愛護法改正の必要性・課題」(仮称)
  4 主催:THEペット法塾 共催:全国動物ネットワーク
  [テーマ]
  (1) 「行政の即日殺処分の禁止」(飼主探し遺失物法、里親探し動愛法)
  (2) 「野良猫をなくす」(行政の猫引取禁止、官民一体のTNR・餌やり)
  (3) 「動物取扱業(1種、2種)の飼養と保管のあり方」
  (4) 「被災動物の救護と支援」
  (5) 「実験動物の登録制と福祉」
  (6) 「野生動物への動愛法の適用」
  (7) その他

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2017年

6月

25日

【断固抗議】殺処分に反対している人は、動物愛護推進員になれない!? by宮崎オンブズマン 野中公彦

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2017年

6月

15日

獣医師の存在価値が利権によって捻じ曲げられてきた

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170610-00085997-playboyz-pol

文科省は長年、日本獣医師会の利益を守るために新規の獣医学部を作らせなかった。by古賀茂明(610日 週プレニュース)

2017年

6月

15日

ANJは、テロ等準備罪(共謀罪)の成立に反対します。

1.告発、署名、公開質問状、院内集会開催などを展開してきた「全国動物ネットワーク」は現場で実働する動物保護団体のネットワークです。

 

私たちは全国で動物保護譲渡活動を展開する157の動物保護団体の全国組織です。東日本大震災のあと、福島第一原発事故により警戒区域に残された動物たちの救済に、団体を超えて協働し、それが元で結集しました。日頃から、私たちはそれぞれの地域で、犬猫の保護譲渡活動や地域猫TNRしておりますが、ネットワークとしては、動物虐待の告発、署名活動、被災動物問題に関する政策提言、院内勉強会開催など、動物の命を守るための社会システムの構築に向けて活動しています

 

2.すでに国民の「知る権利」は制限され、行政機関にとって不都合な文書は隠されているのに、さらに情報が得られなくなります。

 

私たちの活動の過程では、情報開示請求を行い、行政文書を添付資料や告発の証拠資料として使っております。しかし、明らかに存在するはずの「文書の不存在」等を理由にした不開示決定や、内容の捏造、文書黒塗りが多発しております。このように、すでに国民の知る権利は制限され、政府や行政機関にとって不都合な情報は隠蔽され、破棄されています。昨年、開示請求をしたら公務員から「ケンカ売ってるのか?」と恫喝されました。共謀罪が成立したら、国民が知る権利はますます阻害されるでしょう。

 

3.共謀罪により、「表現の自由」「思想・良心の自由」の制約・抑圧がますます公然と行われ、行政に批判をする者、市民団体は、監視下におかれるでしょう。

 

眼の前の動物を助けることは生半可ではありません。行政や警察に堂々と意見を言い、証拠を集め、闘わないと何も変えられません。しかし共謀罪が成立すれば、私たちは表現の自由を奪われることになります。行政の不正な公金支出、不正な動物虐待に対抗し、抗議や告発を行う私たち市民団体は、監視と盗聴の対象にされるでしょう。そして本来のあるべき適正な活動ができなくなってしまうでしょう。具体的な行為をする前に、2人以上が集まって協議をするだけで、国に対してよからぬことを企んでいるとでっち上げられ、摘発されることもありえるのです。共謀罪は、実行行為をするはるか前の段階で、処罰の対象にされるからです。私たちは手も足も出ない状況に置かれます。それは戦時中と同じ、監視と密告の、暗黒の世界です。

 

全国動物ネットワークは、憲法を蹂躙し、適正な活動をする民間団体やそこに参加する人たちの人権を踏みにじり、それによって弱い小さな動物たちのいのちを見殺しにすることに繋がる「共謀罪」に反対します。

 

全国動物ネットワーク

賛同団体有志一同

2017年

6月

12日

緊急にご報告を申し上げます。

6月12日(月)9:50に、熊本県動物管理センターにおける3件の猫虐待事件告発が全て受理されたと、熊本東警察署からご連絡がありました。
今後もお見守り頂きますよう、お願いを申し上げます。

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2017年

5月

10日

相談事例から(19) 子猫遺棄

遺棄は犯罪です。

ごみではない命を、ごみのように扱う。

かなしい。

***********
5月6日夜に学生さんから相談メールがあり、すぐに会員にメールが配信されました。

***********

本日桜川河川敷にて鳴いている子猫をみつけました。下は川、上は崖となっており移動できないようで、9時に発見、16時ごろ再び見に行っても移動していませんでした。左目はヤニが酷く、炎症を起こしているのか半開きでした。自転車での移動中だったので持っていくことも出来ないし、家もペット禁止なので持って帰るわけにもいかず、置いてきてしまったのですがどうにかならないでしょうか

*************

地図が貼り付けてありました。

夜中に、あんずさんが探しに行かれましたが、暗くてみつかりません。

**************
> あんずさんが書いた内容:
> お疲れさまです。ドラメイさんの載せてくれたURLから地図を頼りに来てみましたが、さすがに暗くて見つけられませんでした。力になれず、すみません。

****************

今朝、6時前に、土浦シェルターに世話に行く前に、M博士とマヤさんとで、黒猫1匹を保護されました。

6時過ぎにがくしくんといっしょに探しました。

橋の下や藪をよく見て、弱った子猫がうずくまっていないか目を凝らしました。

いないので、あきらめて帰ろうとしたら、子猫の泣き叫ぶ声が空耳のように聞こえました。

地図とは少しずれた、川の向こうから。
確かに聞こえます、とがくしくん。

橋を渡り、反対側の崖を降りました。
声が大きくなりました。呼んでいるみたいに。

すると、川岸に、黒猫の2匹を見つけました。まだ1、5ヶ月くらい。

2匹のうち一匹は、がくしくんがつかまえました。

もう一匹は、川面に近い石段に走り、隠れました。
水に濡れそうなその子を拾うとき、30センチ横に小さな茶猫の亡骸がありました。

まだやわらかで、さっきまで生きていたようでした。可愛い顔に、すでに蟻がたかっていました。

警察を呼びました。
警察が来るまでの1時間、
がくしくんと藪を掻き分け、取りこぼしがないよう、横たわる子がいないか、必死に探しました。

この箱に入れて橋から投げ棄てたのか。

子猫のウンチか。

ミルクもウェットもよく食べます。

預かりボランティア様を探しています。
3匹、歯は生えて自力で食べられます。

犬舎の掃除をし、水かえ、次の虐待相談に対応しに、また出掛けました。

あー、センちゃん。
人間て、なんという、、、、、、

でも、こうして皆の力を合わせたら、助けられることがありますね。

警察がたいへん強力的でした。
行政には、啓発をさらに進めて頂けるよう働きかけます。

皆様、本当にお疲れ様です。

これより以前の活動報告につきましては、以下のボタンからどうぞ。またメニューボタンや左の列の「活動報告」からもお読み頂けます。

お知らせ

*動物関連のイベント情報などをお知らせします。

(全国動物ネットワーク主催以外の情報も掲載いたします)

2016.11.18 【NEWS!】動物交流会
2016.9.9 【NEWS!】エシカル消費と動物への配慮を考えるシンポジウム
2016.9.9 【NEWS!】9月23日/24日 アニマルポリス来日「動物と人の未来を考えるサミット」
2016.9.8 【NEWS!】杉本彩と考える 動物愛護週間  9月24日「HAPPYあにまるFESTA2016 inか ながわ」へのお誘い
2014.10.23 NEW!【募集中】諏訪大社の残酷なカエル串刺し神事廃止を求めます
 

NEW!【募集中】 神奈川県・センター収用犬虐殺事件意見募集

 

長崎県猫虐待事件に情報を掲載しました

 

福島警戒区域に関する活動・情報を掲載しました

 

愛護法に関する活動・情報を掲載しました

2014.2.11

【募集中】青森県パブリックコメント

 

2.22 京子アルシャーさん来たる!(ALIVEさん主催)

 

参加団体を追加しました

2014.1.24

1月24日(金)18時、みなさん水産庁へ!和歌山の残酷なイルカ捕殺に対する抗議行動

2014.1.10

福島警戒区域に関する活動・情報を掲載しました

 

愛護法に関する活動・情報を掲載しました

2013.9.21

10月26日、27日「ANJ犬猫里親会開催!」

2013.8.15 実験犬ビーグル、一般家庭への譲渡が進む<欧州>
2013.7.30 医薬界にモラルはあるのか?データ操作で07年に論文掲載、調査委が動くまで「知らなかった」!?徹底調査こそ私たちが求めるものです。
2013.7.1 【緊急のお願い!】警戒区域の牛たちに牧草をご支援ください!
  【支援のお願い】警戒区域の内外で子猫が繁殖
  3月審議会議事録より:「だろう運転」論の展開に驚愕!
  <飼い猫 誤って殺処分?> 安易な処分に終止符を!
2013.6.30 【お知らせ】犬や猫、年間3000頭超が殺処分…埼玉県議連が「殺処分ゼロ」を知事に要望
2013.6.1〜 【お知らせ】犬と猫と人間と2が公開されました!
2013.5.14 【講演会】5/25(土)CAPIN講演会@つくば 開催!
2013.5.11

【譲渡会】5/26(日)ロンリーペット主催「麻布十番いぬねこ里親会」開催!

2013.4.28

超党派の動物愛護議連結成を求めます!

2013.4.9 【要望書のお願い】第35回動物愛護部会議事録を受け、再度、「黄色いリボン」を!
2013.4.9 【意見書のお願い】市営住宅でのペット飼育が禁止?今飼われている犬猫は処分されていいの?
2013.4.9 福島警戒区域に関する活動・情報を掲載しました
2013.4.9 愛護法に関する活動・情報を掲載しました
2013.4.9 動物実験に関する活動・情報を掲載しました
2013.4.9 【署名のお願い】 妊娠豚用檻(ストール)の廃止を求める署名」
2013.4.8 世界は日本を注視する~ルーマニアの動物愛護活動グループよりANJに寄せられました~
2013.3.23 福島被災動物・保護飼養の企画コンペとは何だったのか?
2013.3.10 税金で運営される処分施設の劣悪な環境を知ってください!
  虐待された犬猫を保護する公的シェルターがない日本!
  実験動物をめぐる勉強会 with 黒沢努先生
  『狼の群れと暮らした男』ショーン・エリス+ペニー・ジューノ著、小牟田康彦訳、築地書館
  科学的な目的のために使用される動物の保護に関するEU指令
  ラ・スペツィア(イタリア)、動物実験をしない町
2013.2.11 New York Times(2013年2月11日発行)「実験モデルとしてのマウスの科学的価値は失墜」
2013.1.27 動物実験/実験動物の自主管理状況と法整備に関する公開アンケート」調査結果
2013.1.27  2/10開催!講演会「被災動物とペット防災を考える」
2013.1.27  2/1〜2/27開催!写真展「3.11動物たちの大震災」
2012.7.1〜12.30までのお知らせはこちら
2012.1.4〜6.30までのお知らせはこちら
2011.5.9〜12.31までのおしらせはこちら

役員

●代表

鶴田真子美

NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワークCAPIN

●副代表

中村光子

東京都動物愛護推進員、猫のマリア

 

溝上奈緒子

NPO法人 ねこけん

●運営委員

イザベラ・ガラオン・青木

アニマルフレンズ新潟

 

大富直樹

一般社団法人 アニマルエイド

 

宮本充

栄町猫対策委員会

 

川井登志子

猫と友達 地域猫

 

栗田智恵子

いのちのネットワーク江東

 

鈴木敬子

人と猫の共生を図る対策会議




藤村晃子

一般社団法人 日本動物虐待防止協会

●顧門

 

 


箱山由実子

 

ピオ・デミリア

 

 

 

弁護士

極東特派員

 

松村孝

 

弁護士

 

●監事

野中公彦

宮崎オンブズマン

事務局長

松下明行 

NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワーク

※平成27年10月1日現在、50音順

参加団体

全国動物

  団体名 所在地
ark tokyo
東京都
愛護・四季の会
宮崎県
アグリ犬猫里親会
千葉県野田市
あしがら地域猫の会 神奈川県足柄上郡
アジアの浅瀬と干潟を守る会
愛知県豊橋市
アニマルサポートノア
茨城県
ANIMAL BOND
宮崎県
アニマルレスキューJARF
東京都足立区
アニマルライフサポート
東京都
アニマルライフセーバー
福岡県大牟田市
アニマルウエルフェア連絡会
東京都足立区
アニマルボランティア八潮猫 東京都品川区
アニマルフレンズ新潟
新潟県
アニマルフレンドシップ
神奈川県川崎市
アモ アニマル クラブ 埼玉県和光市
一般社団法人日本動物虐待防止協会
東京都
一般社団法人アニマルエイド
埼玉県
いるまねこの会
入間市
いわき「犬猫を捨てない」会
福島県いわき市  
いのちと大地の会 大阪府大阪市
いのちのネットワーク江東 東京都江東区

いのちを考える会

 
石川アニマルフレンズ
石川県石川郡
with あにまるず かがわ 香川県高松市
NPO法人 ポチたま会
茨城県
NPO法人 葛飾区江戸川区地域ねこの会
東京都
NPO法人 茨城救助犬協会 茨城県
NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワーク
茨城県  
FCR lovers
千葉県市川市  
NPO法人 ねこの代理人たち   東京都世田谷  
NPO法人 グリーンネット 三重県鈴鹿市
NPO法人 相模どうぶつ愛護の会
神奈川県秦野市
NPO法人 ねこだすけ
東京都新宿区
NPO法人 アニマルクラブ
宮城県石巻市
NPO法人 猫の避妊・去勢の会 石川県金沢市
NPO法人 セラピー犬とやま
富山県富山市
NPO法人 福井犬猫を救う会
福井市
NPO法人 天使の心を守る会
山梨県甲府市
NPO法人 保健所の成犬・成猫の譲渡を推進する会
東京都町田市
NPO法人 SALA NETWORK
東京都府中市
NPO法人 関西動物友の会
大阪府大阪市
NPO法人 猫と花地域環境ネットワーク
東京都中野区
NPO 福岡動物里親の会(動物たちの家) 福岡県福岡市
NPO 犬文化創造ネットワーク・シェルターワーク
福岡県糸島市
NPO法人 LOVE&PEACE Pray
滋賀県大津市
NPO法人 福井犬・猫の命を守る会 福井県敦賀市
NPO法人 並木会 茨城県
NPO法人 ねこけん
東京都練馬区
NPO法人 KIDOGS
茨城県
おおぶ地域ねこの会 愛知県大府市
オフイスニンナ 大阪府堺市
岡山動物愛護会 岡山県岡山市
環境行政改革フォーラム
東京都
KANAGAWA DOG PROTECTION
神奈川県横須賀市
キャッツエンゼル 東京都
キャッツホーム 東京都
きみとあなたと私達
宮崎県
狛江地域ねこの会
東京都品川区
呉アニマルピース 広島県呉市
ケンの家
神奈川県横浜市
がんばれ動物クラブ
熊本県熊本市
相模動物ボランティアの輪 神奈川県相模原市
自然と動物を守るボランティアの会 神奈川県川崎市
自由が丘ニャンとかしよう会 東京都目黒区
社団法人SORA
福島県福島市  
静岡動物愛護犬猫ホットライン
静岡県伊東市
ジェントル クリーチャーズ 静岡県賀茂郡
渋谷エコキャップ連盟 東京都渋谷区
捨て猫をなくすネットワーク 福岡県筑紫野市
すみだ地域猫の会
東京都墨田区
ぜんこく犬猫助成金リスト
京都府京都市
JEARS
 
SAVE THE ALLEY CATS 国立市

すべてのいきもの

大阪府
たま動物・愛の会   東京都
立川地域猫の会
東京都立川市
動物を考える「タマの会 神奈川県相模原市
動物たちの幸せを願う会
東京都
たんぽぽの里
平塚市
手賀沼わんニャンクラブ 我孫子市
地域環境改善ネットワーク 東京都練馬区
地域の野良猫問題を考える会 千葉県白井市
津久井橋本八王子犬猫の会
相模原市・八王子市
チーム猫会議
神奈川県
Tierheim-Japan(ティアハイム・ジャパン)
 
千葉地域ねこ活動の会 千葉県千葉市
ちばわん
東京都江戸川区
どうぶつ福祉ネットワーク
大阪府大阪市
動物の命を守る会 広島県安芸郡
動物の命を守る小金井の会 東京都小金井市
動物ボランティアの輪 大阪府豊中市
動物ボランティアの輪 群馬県伊勢崎市
動物ボランティアの輪 宮城県名取市
都立公園尾久の原クリーンプロジェクト  
動物たちとの共生を推進する会
福井県敦賀市
特定非営利活動法人 緑と湖(みどりとみず)エコミュゼ美浦 茨城県稲敷郡
豊田地域猫の会
豊田市
動物の幸せを結ぶ会

埼玉県久喜市

動物ボランティアCAT28

静岡県浜松市

ドッグレスキュー石川
石川県金沢市
とこねこ ネット

埼玉県所沢市

DCSP(DOG&CATサポートクラブ)

茨城県石岡市

日本捨猫防止会東久留米・西東京
東京都東久留米市
認定NPO法人 日本レスキュー協会

兵庫県伊丹市

日本動物生命尊厳の会
東京都世田谷区
ニュータウン動物愛護会
 
認定NPO法人 えひめイヌ・ネコの会
愛媛県松山市
認定NPO法人 北九州ノアハウス
福岡県北九州市
認定NPO法人 長野県動物福祉協会
長野県安茂里
猫のキャットクラブCFA 和光市
西東京 地域猫の会 東京都
ねこともの会
福岡県春日市
ねこひと会
東京都
猫の代理人ネットワーク 東京都世田谷区
猫対策ボランティア 東京都国分寺市
ねこだすけ市川
千葉県市川市
ねこだすけ栃木 栃木県小山市
野良猫墨田
東京都墨田区
NPO法人 ねこけん 東京都練馬区

猫の去勢・避妊義務責任の徹底を求める会

名古屋市
HAPPY Labs(ハッピーラブズ)
 
花園会 東京都葛飾区
はなみずきわんわんパトロール隊
東京都墨田区
人と動物がしあわせに暮す会
千葉県野田市
人と猫の共生をめざす会 東京都練馬区
ぴいす動物くらぶ
佐賀県佐賀市
80万からゼロへの会 千葉県佐倉山市
不幸な動物を救う会 東京都
不幸な犬猫をつくらない会
岡山県玉野市
ふなばし地域ねこ活動
千葉県船橋市  
PRANA(プラーナ) 兵庫県神戸市
人と猫の共生を図る連絡会議
東京都
藤田ワンニャン会
千葉県長生郡
PET&PEACE 群馬県伊勢崎市
PAK保健所の犬猫を救う会
神奈川県鎌倉市
HASホームアニマルソサエテイ
東京都東久留米市
ふくおかドッグマンス実行委員会 福岡県福岡市
福島原発動物を本気で救う会 東京都
みなしご救援隊
広島県
目黒区都会の猫を守る会 東京都目黒区
まちとネコを考える会 東京都
宮崎市相撲連盟 宮崎県
宮崎県アマチュアボクシング連盟 宮崎県
美野里動物友の会 茨城県
みやざき・市民オンブズマン
宮崎県
みやざき・動物のいのちを守る会
宮崎県
山梨犬猫の避妊去勢を推進する会 山梨県甲府市
  UKC JAPAN
京都府
  優友会

東京都

  ゆめまるHAPPY隊  長野県松本市
ラ・ビスタ地域の動物と暮す会 兵庫県宝塚市
わんだふる
札幌市
わんにゃん組
岡山県岡山市
ワンニャンを愛する会
青森市
わんにゃんサポート 兵庫県明石市
Wan Life
和歌山県西牟婁郡
わんにゃんレスキュー隊 東京都
     
    ※平成26年10月22日現在、50音順    
     

 

お問い合せ

動物ボランディア団体全国民間ネットワーク
全国動物ネットワーク事務局

茨城県つくば市(以下略)

 

〒305-8799

筑波学園支店どめ

 

TEL:090-6112-7179

FAX:029-851-5586

Mail:Fwin5675@nifty.com

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翻訳協力

Ms. Yumiko Nakamura

Ms. Yoko Katsuyama

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