6月25日午後4時~衆議院会館にて「実験動物の福祉の実現」集会を開催しました!

過去3度の法改正で見送られ、いまだ無法地帯の動物実験・実験動物に光を!

院内交流集会・2013625

実験動物の法改正ー実験動物の福祉」のご報告

 

                THEペット法塾代表 弁護士 植田勝博

  2013年6月25日に、「実験動物の法改正-実験動物の福祉」の交流集会を開催致しました。
 実験動物関係の第一線の黒澤先生はじめ有名な学者の先生方など、また、動物法の権威でもある吉田先生にはご多忙のところ、熱いご報告とディスカッションを頂き誠にありがとございました。
 定員300人の会場が、ほぼいっぱいにして頂いた参加者の皆様には深く感謝申し上げます。
 提出されたアンケートでは、「期待以上であった」と多くの皆様がこの交流集会の議論を高く評価され、今後の実験動物の法改正に向かって大きな期待を抱かくことのできる集会だったと思います。
 交流集会の最後の閉会宣言を下記に添付致します。
 なお、動物法ニュース(発行責任者植田勝博)において、次号以降でパネラーの先生方のご報告等の内容を順次掲載していきます。
 資料が若干数あり、今後のために有益な資料でありますので、ご希望の方には1部1,000円でお譲り致します(申込先、資料の内容は後述)。
 なお、THEペット法塾の財政は厳しいものがあり、財政支援を含めて資料のご購入と入会をお願い申し上げます。

院内交流集会の内容

 

開会挨拶 司会 弁護士植田勝博(THEペット法塾代表、弁護士)

2 来賓挨拶

(1)生方 幸夫(ユキオ)(衆議院議員)

(2) 藤野 真紀子(前衆議院議員)

(3)谷 博之(衆議院議員)(メッセージ)

3 報告

(1)黒澤 努(元大阪大学医学部、前日本動物実験代替法学会会長) 

(2)吉田 眞澄(元帯広畜産大学理事・副学長、弁護士)

(3) 栗原 千絵子(生命倫理政策研究会)

(4) 海野 隆(医薬品非臨床安全性コンサルタント)

(5)伊佐 正(自然科学研究機構・生理学研究所教授)

(6)末田 輝子(実験動物飼養者)

(7)植田 勝博(THEペット法塾代表、弁護士)

パネルディスカッション

 パネラー:黒澤 努、吉田 眞澄、栗原 千絵子、伊佐 正、末田 輝子、藤野 真紀子

コーディネーター:

 海野隆(医薬品非臨床安全性コンサルタント)

 植田勝博(THEペット法塾代表、弁護士)

閉会宣言         鶴田真子美(全国動物ネットワーク代表)

 

閉 会 宣 言

 

 本日の院内集会交流集会には、全国から多数のご参加いただき、ありがとうございました。

 おかげさまで、実験動物に関与される皆様、動物法の第一人者の皆様により、「動物愛護法・登録制度の導入-実験動物の福祉の実現を求める」テーマについて情報交換することができました。

 これは、実験動物関係者と動物愛護法の法律家との初めてのコラボレーションであり、記念すべき交流となったことと信じております。

 そして実りある意見交流ができたことに深く感謝申し上げます。

 

 本交流集会においては、「実験動物の福祉」の必要性、動物実験の現場における動物福祉の実態が明らかとされました。

 「動物の愛護及び管理に関する施策を総合的に推進するための基本的な指針(環境省告示第140号平成181031日)には「動物の愛護の基本は、人においてその命が大切なように、動物の命についてもその尊厳を守るということにある」とし「人は、他の生物を利用し、その命を犠牲にしなければ生きていけない存在である。このため、動物の利用又は殺処分を疎んずるのではなく、自然の摂理や社会の条理として直視し、厳粛に受け止めることが必要である」と述べられています。

 これは実験動物にも当然適用されるべき考え方であり、実験動物の福祉と、動物愛護管理法の理念は共通の理念にあると考えられます。

 イギリス、EU、アメリカなどの国内法が制定され、OECDISOなどの国際的取引において実験動物の福祉の規定がされています。また、権威ある国際学会の実験動物の福祉の基準が制定されています。

 RussellBurchが著わした「人道的な実験技術の原理(1959)」の記述を引用するまでもなく、生命科学の分野において、「実験動物の福祉」は良質の動物実験データを得るために極めて重要な理念であることは自明のことであります。

 アメリカの動物福祉法では、査察によりミスコンダクト(違法ないし基準不適合)が相当数あることが報告されています。

 EUでは、動物実験を行った化粧品の輸入禁止がされましたが、同時に実験動物の福祉を基礎とした動物実験代替法の研究と産業の競争を高めることが規定されています。

 

 日本の動物愛護法では、動物取扱業は99年の改正で届出制、2005年の改正で登録制となりました。しかし、実験動物関係や畜産関係は除外され、実験動物施設の届出制、登録制については、過去3回の法改正でも見送られ、平成24530日の立法案にあったものが、最終的には除外されました。

 我が国では、兵庫県が平成5年に条例で「実験動物の飼養又は保管の届出等」を定めていますが、本条例による動物実験の適切な業務に支障が認められないことも明らかとなっております。

 

 我が国の生命科学研究が、国際社会の中で指導的地位を占め、ますます発展していくことを目指し、実験動物関係者と、一般国民、動物愛護関係者が「実験動物の福祉」について、相互に理解を努め、実験動物施設の届出制・登録制についての法改正に向けて、可能な限り協力をしていくことを確認します。

 

     2013625

 

  主催:THEペット法塾、共催団体:全国動物ネットワーク

資料申込先

 

  植田勝博法律事務所

  TEL:06-6362-8177FAX:06-6362-8178E-mail: uedalaw@skyblue.ocn.ne.jp

  資料価格:1,000円

  振込口座 

   ゆうちょ銀行、口座番号:記号009000 番号265179

   加入者名:日本セラピードッグネットワーク

   

資料の内容

 

報告者等レジュメ・目次(136頁)

1 OIE(世界動物保健機関)実験動物福祉綱領・2010 黒澤 努

2 動物実験のヒトへの外挿可能性をめぐる試論 栗原 千絵子

Win-winをめざさなければ、永久に平行線 海野 隆

4 実験動物の福祉とは 伊佐 正

5 管理ではなく、看護の心で 末田 輝子

6 「実験動物の法改正を求めるー実験動物の福祉」 植田 勝博

 

資 料・目次

1 「代替試験法の重要性とJaCVAM」小島肇(国立医薬品食品衛生研究所)

2 米国、動物福祉法・1966                                  

3 EU指令・1986

4 経済協力機構(OECD)の化学物質の試験に関するガイドライン2001

  急性経口毒性試験 上げ下げ法(UDP)

OECDテストガイドライン

5 ISO(国際標準化機構)10993-2 ・2006 

6 CIOMS(国際医学団体協議会)「動物実験に関する基本原則」・1985

7 CIOMSprinciples2011改訂」・2011

8「ボロニア宣言」(代替法世界大会)・1999

9 ILAR(実験動物資源局)「GUIDE 第8版の改訂点について」

  鈴木真(沖縄科学技術研究基盤整備機構)

10 「動物実験代替法研究の重要性とその課題」大野泰雄(日薬理誌) 

11 「実験動物と動物実験に対する国内外の規制強化に対する強化の対応」

  池田卓也(日本チャールスリバー)

12 「動物愛護管理法の見直しに関する意見書」日本実験動物医学会・日本獣医学会実験動物分科会会長 笠井憲雪

13 「実験動物の福祉」 佐々木一益(東北大学・獣医師)動物法ニュース(DN)40号(20134

14 「「管理」ではなく、「看護」の心で」末田輝子(実験動物飼養者)、DN40号(20134

15 「動物実験/実験動物の自主管理状況アンケート」藤沢顕卯(動物実験の法制度改善を求めるネットワーク)DN39号(20131

16 「同アンケート」 藤沢顕卯DN40号(20134

17 「実験動物との共生を考える」鍵山直子(自然科学研究機構、生理学研究所、獣医師)(日本セラピードッグ11号20066

18 「削除された幻の改正案」太田匡彦 アエラ(20116

19 「日本代替法学会について」沼田慶子(日本動物福祉協会)DN28号(2010.4

20 「医薬品開発と動物実験」海野隆(医薬品非臨床安全性コンサルタント) DN28号(2010.4

21 「京都大学霊長類研究所でニホンザルが大量死」野上ふさ子(ALIVE)DN30号(2010.10

22 「実験動物の命・福祉と今後のあり方」海野隆(医薬品非臨床安全性コンサルタント)DN35号(2012.1

23 「動物実験のヒトへの外挿可能性について臨床評価2010;38:385-92 齊尾武郎、栗原千絵子

 

会場がほぼ埋め尽くされる参加者を迎え、盛会となりましたこと、大変うれしく存じます。やはりこの「実験動物の福祉」というテーマには、多くの方が関心を寄せられていることの証であると思います。

 

一般参加者の受付チェックでは200を超えております。それには演者や早めに集まったANJのスタッフたち、議員、マスコミは含まれておりません。250人を超える参加があったのではないでしょうか。

開催にもっていくまでの皆様のご協力・ご尽力が実ったと思われます。

スタッフの皆様、ご参加下さった皆様、誠にありがとうございます。 

 

 

実験動物に絞ったテーマでしたので、昨年の院内集会より今年の方が内容がまとまってよかった、との感想がいくつかありました。それでも時間が押し、結局は30分ほど延長せざるを得ませんでした。

 

昨年の院内集会やゼロベース対話集会に続き、実験現場で働く(過去に働いていた)方から様々なご意見や発信がありました。実験動物の痛みを受け止め、福祉の観点から現状を変えていこうとするご意見もありましたし、実験をすぐにゼロにはできない、必要な実験もあるのだとの説明もありました。また、研究者の立場から、真の科学のために、時間はかかっても徐々に減らしていける可能性を示唆して下さった演者もありました

とても知的な語り口で、研究者のなかにもそうした方がおられるという事実に希望を感じました。

 

 

日本QA研究会会長・昭和大学教授の高仲正様、横浜国立大学医薬品・化粧品安全性研究室の板垣宏教授もご意見を述べられました。また、黒澤努氏の説かれた3Rsの意味に対し、3Rsが提唱された歴史的背景の解釈の違いについて、JAVAさんやPEACEさんから明解なご意見が出され、会場も熱気と緊張に包まれました。質疑応答の時間がもっとあればよかったと思います。今後も、本音の対話ができる場をつくれば、この問題は前進すると感じます。

 

 

昨年、市民側から実験関係者に提出したアンケート調査に対して誠実な回答がほとんど頂けなかったことで、反社会的ともいえる実験関係者の閉鎖性があらわになりました。動物実験に対する社会の理解を得ようとすれば、国民に対して説明をしていく義務が実験関係者にはあり、国民に理解を求める努力が必要なはずです。しかしここは民主主義の社会でありながら、国民の疑問に答えようとしていません。昨年の動物愛護法の改正案が水面下で削除された経緯もまだ解明されきっておりません。国民・消費者の疑問に業界が回答をしない、この日本の製薬・医学界の閉鎖性は反民主的です。正面から向き合わぬまま、このまま貝のように関係者・身内ばかりで閉じこもった姿勢を続けていけるものでしょうか。

 

いまやインターネットと外国語の時代であり、海外の情報・動向は常時日本に入り、反対にわが国の動物実験の有り様も情報として海外に流れてゆきます。その際に、日本が実験動物福祉において国際基準からあまりに大きく立ち後れていれば、日本人への倫理上・道徳上の低評価(国民全体が迷惑します)を招き、法令上の規制を受けるばかりか、経済上の不利益につながることになります。(例えば日本で動物実験を行って製造した化粧品はEUでは販売できません。ガイドラインをはずれた動物実験を行った研究論文は学会誌に掲載できません。)他国では法と倫理により実験動物の福祉は(それでも限界はあるが)守られています。それなのに日本では第三者評価を欠いた自主規制が十分とされています。

 

 

私たちは一般国民として、税金や助成金の行き着く先で何が行われているのか知る権利も義務もあります。

 

 

他国の情報も常時流入し、動物実験の国際標準的ガイドラインの内容も明らかである今、わが国でも、問いかける国民に向き合い、意見を正面から伝え、対話を重ねる時代です。

 

ましてや3.11以降、災害時の実験動物管理や施設の安全性にも大きな疑問が投げかけられています。

 

 

日本学術会議第七部報告(平成16年)より:

 

「近年のペットの普及とあいまって、動物実験は一般社会が受け入れに抵抗を感じるところであり、社会の理解を得ることがますます重要になることを認識する必要がある。科学上の要請と倫理問題を調和させ、動物実験に対する社会の理解を得つつ研究を発展させていくためには、本報告が提言する統一ガイドラインの制定と動物実験の管理を第三者的立場から評価する仕組みが必要である。社会の意見を取り入れその理解と支持を得て、医学、生命科学の発展を促進し、ひいては人類の一層の幸福をもたらすことはわれわれ研究者としての社会的使命である。」

 

これからも、真摯な対話の場を重ねていくことだと思います。

 

役立たずでありますが、私たちはこれからもお手伝いさせて頂きますので、今回の集会を次につなげていかれますよう皆様ご尽力の継続をお願いいたします。

  

メールでやりとりはしていても、会館で初めて顔を合わせることができた方もあります。集会は多くの方との交流・出会いの場ともなり、リアルな世界で顔を合わせて話をすることは大切です。

 

製薬企業、食品メーカーの皆様、代替法学会の皆様、児童文学の今西乃子さん、カメラマンの浜田一男さん、動物との共生を考える連絡会代表の青木貢一さん、日本動物福祉協会の山口千津子さん、「犬と猫と人間と2」の宍戸大裕監督、動物健康協会の成田司さん、動物実験の法制度改善を求めるネットワークさん、ハリス鈴木さん、ナチュラルドッグスタイルさん、東京どうぶつ議連さん、高円寺ニャンダラーズさん、NPO法人mommy for dogsさん、そのほか大勢の皆様、駆け付けて下さいましてありがとうございました。

 

絵本画家の七園菜生さん、不幸な猫をへらす地域活動三東CSさん、ねこけんさん、ねこひと会さん、アニマルエイドさん、栄町猫対策委員会さん、猫と友達地域猫東久留米さん、武蔵野地域猫の会さん、stop the alley catsさん、いのちを考える会さん、いのちのネットワーク江東さん、NPO法人CAPINのゆーさん、もふなさん、M博士、圭さん、キキさん、リンス、山猫さん、その他たくさんのスタッフの皆様、犬や猫の保護活動の合間を縫って、まったくの手弁当・交通費ゼロで、今回もまた献身的なボランティア活動をお願いすることになり、ほんとうにありがとうございます。ご参加、ご協力、誠にありがとうございました。

 

ご出演下さったパネリストの先生方には、時代を切り拓くお力とともに、今回私たちに向き合ってきちんと対話をして下さったことの誠実さ・勇気に、心からの敬意と感謝を申し述べます。

 

そして、お二人のコーディネーター(主催のTHEペット法塾の植田勝博先生と海野隆先生)のお力なくしてはこの集会は実現しませんでした。紆余曲折や対立も乗り越えてこのような場を作って下さったことで、どれだけ実験動物に差す光が増したかわかりません。大阪組の日高弁護士、村岡ますみさん、北山奈津子さん、代替法学会の黒澤努さん、nakamuraさん、気力体力ともに素晴らしい皆様、ご尽力に感謝申し上げます。 

 

法改正に向けて、一歩一歩。

ほんとうにお疲れ様でございました。  

 

ANJ事務局

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 <皆様から寄せられたご意見・ご感想 @Facebook&twitter>

                (KITAYAMAさん、ありがとうございます。)

 

■私が知る限り、現状では、実験後に健康回復の機会が与えられる動物はごく

 少数です。極力生かすという前提があれば、もっと「実験動物の福祉」が進むのですが…。

動物はのち治療されるのですか?

みな「いのちあるもの」です。使い捨ては許されません。人道・倫理の問題です。

50年も??人に与えてはいけない苦痛をあとまだ50年も動物に与えるなんて

 ■いますぐじゃ、だめなんですかね?50年後なら、私は、死んでます。

 ■何故50年後と出したのか理由を細かく教えて下さい

 ■おかしいですね 何故そんなに長いの 理解できません。50年後と年数を決めるのは、何故ですか。地道に多くの人達の支援と運動で必ず動物達を早く救くう事が出来るのです。

50年後と、いったのは、責任逃れでしょうね。

 ■全く同感です(^)ゞ。ただ、もっともっと広く一般的に周知したいと思います。

実験動物しかり保護犬しかり。

■「そんなに殺されてるの?お店で買うのはなぜダメなの?」と、真顔で聞かれる事のなんて多いことか…

■自分もそうでしたが「団体」と「一般」の温度差は、思っている以上にあるんじゃないかなあ、と思います。

 ■初めて参加してみました。パブコメのフォーマットなどを初心者向けにレクチャーして欲しかったです。いや、冊子に挟み込んで頂ければ充分なんですが。。。

 ■育毛剤も、動物実験が、おこなわれていて、ツィーターに、おっさん、ハゲとけ!と書き込みあったと、娘がいってました。あるがままでいいのにね。

【実験動物の福祉について考える】

625日、衆議院第一議員会館大集会室にて「動物愛護法・登録制度の導入-実験動物の福祉の実現を求める」という主旨の集会が行われ、NDSスタッフ一同、参加させて頂きました。様々な立場から語られる「動物実験の意義」と、そこで扱われる「実験動物たちの命」。立場の数だけ意見の相違があり、逆に、立場を超えた意見の一致もありました。科学の観点からのみ・感情の観点からのみ、その是非を問う事が出来ない問題であり、私たちのような専門外の人間が遠目から見ている「実験動物の世界」とは違った現実がありました。当然ですが、決して「動物を虐待したい」「命を軽視したい」という主旨で動いている世界ではありません。

それであるならば、必ず改善策はあるはずです。まずは、少しでも正しい情報を知ること。そして、感情と理性と現実のバランスが取れた思考を持つこと。

50年後、100年後に向けた施策を考え、提案し、話しあう機会を重ねることが、本当に大切なのだと実感しました。

今回の集会は、席を全て埋める300名ほどの人が参加されていました。

それだけ、この問題に対する意識の高さが伺えます。同時に、多くの関係者が、何か大きな課題を胸に今日を迎えていると信じています。最後に、マハトマ・ガンジーの言葉を。『国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る。』

『未来は、「今、我々が何を為すか」にかかっている。』

 ■改正動物愛護法交流集会に出席して感じた事。様々な立場に居る人の話を聞く事が出来た事や、自分一人では集めることが難しい情報を知ることができ、得るものがありました。何より驚いたのは、動物実験の世話をしている方がとても動物に対して大切な思いを持っている様に感じた事でした。私としては、動物実験を今後も必要であると主張をする根拠となる数字を見たいと思いました。

■私はレイキヒーラー(氣功による施術者)の視点から見ると、症状に縛られて本質が見えていないと感じました。全ての出来事や病気・事故それらが必要・必然だと私は思っています。治療を受ける事は本人の選択で良いですが、それを引き寄せた原因を自分が持っている可能性について、人は氣づく必要があると思います。

症状が治って良かったで終わっては、『え?』です。体験をしたこと以外に何を得たのかが大事だと私は思います。

但し、あきらめずに集まれる環境があるだけでも、私にとっては救いだと感じました。少しずつお互い向き合っていれば、変化させていくことができると思います。

 ■命の権利。百万歩譲って動物実験が必要だとしても、実験後の動物の治療を無視させてはなりませんね。その為のコストを計上した時、動物実験は費用対効果の点で敬遠されるようになる。命の使い捨てが抑制され需要を失った繁殖業者も別の業態に転換していくと。そういう変化を望みたいですね

 ■お疲れ様でした!参加できず、残念でしたが、わたくしも勝手ながら、今後のレポートを拝見させて頂きたいと思います。まずは、消費者の意識が変わることも重要だと思います。全くの素人でなにもお力添えできませんが、消費者側として、知ること、できることを考えて、意見交換したいと思っています。合間の報告なども拝見しました。ありがとうございました。

 ■北九州なので、シェアどまりでいけなかったのですが、関心があるかたは多いと思       います。これからも情報提供お願いします

 ■「動物実験していない商品」マーク・・・まだ見た事がないですね〜。その画像が        見て見たいです。

 ■意義ある集会でした。情報をいただきありがとうございます。動物の権利を保護するには色々な視点での意見のぶつかりあいと現実に可能なすり合わせが必要。

昨年の東京国際映画祭で上映されたオランダ映画「どうぶつの権利」では家畜の残酷な扱いに目を覆いました。実験動物と産業動物、ペット。それぞれ同時に法整備が進み法による規制が名ばかりではなく実効されるために多くの国民を巻き込んで議論したい。パブコメ書きますよ!勉強しなきゃ〜

 ■昨日はお疲れ様でした。 昨年に比べて、質疑応答の時間が少なかったように思えました。代替法に関して質問を用意していました。3月に行われた1NPO動物実験関係者連絡協議会シンポジウム「動物実験規制の目指す道」http://www.renkyo.or.jp/

に参加しているんですが、あまりにも代替法に関して

 

同じ実験関係者の言っていることが違ったので質問を用意していました。

ips細胞 世の中の人、こう思うのが当然ではないのわかって愕然としていますips細胞をブタさんの体内に入れ、ブタさんの体で人間の臓器を製造することに対するyahooアンケートで医療のためには仕方ないと考える人が半数。

皆さま本当にご苦労様でした。山中教授のIPS細胞の成功で懸念してたことが起こりつつあります。医学、薬剤、が奮い立つ身震いするような出来事でこれぞよくやってくれたと言う事でしょう!これからですよ動物がなんぼでも犠牲になるのは私はそう思いますけど。(-_-;)

  仕方ないってどんだけ自己中なんだよ!確かに医療も大切だけど、だからって動物が苦しみ殺されるのが仕方ない?そんなんだから日本が衰退してくんだよ。

 ■お疲れ様でした!昨日の交流会で研究者達の意見や考えを知り、今まで以上に法改正が必要だと実感しました。みんなの反応はとても正直でしたね。地道にみんなで協力しあって絶対に変えていきましょう!

 ■わざわざのご報告ありがとうございます。他の参加された方のツイも拝見しました。こういう地道な活動が大きな変革へとつながると思うのでありがたいです。すべてを無くすって事は無理であっても、削減できる所は絶対にあるかと思います。研究者の皆さんからそういう意見が出てくるのが一番望ましいです。ありがとうございました。
■ご
苦労さまでした。こころからのご尽力感謝いたします。

長期間のご努力、本当に感謝します。動物実験側と動物愛護者が議員会館という場で話し合うという画期的な試み、大成功でしたね!!主催者、スタッフ・ボランティアの皆様、参加された皆様、本当に有り難う御座いました。

 ■次回が有ればできる限り参加したいな<(_ _)>

 ■結果何人行かれましたか?

 ■今日はありがとうございました。やはり、実験者vs愛護家の確執があるようには感じました。そして、法規制ももちろんなのですが、各々の、道徳観や倫理観が、実験動物の苦楽に、多大な影響を与えるものであることも学びました。第三者的な、倫理委員会があれば、かなり違うのかなと感じました。

 ■ 本日はお疲れ様でした。参加できず残念です。本日のレポートを拝見できるのを勝手ながらお待ちしております。パブコメ作成の勉強になります。今でも野菜もブタも食べてるし、医療のために動物実験してる。だから、これも同じだ、そう、障害のある人、臓器が移植が必要な人、自分や愛する人のために必要と思って悪いですかって。 生きることって、なんなんでしょう。こんな神の領域のようなことをして、他を犠牲にしてまで、生きることに絶対歪が出るに決まってる。人間って何様?何だと思ってるんだろう。動物たちと一緒に生かされてるだけなのに

でしょ!でしょ!信じられないんですよ!こんな考えが半数なんて!自分さえよければっていう人間が半数ってことです。無用な動物実験の多さを訴えても、医療の発展のためにはしかたないって、現状を知りもしない、勉強もしていない連中が噛み付いてきます。こういうやつに限って、あらゆることに口だけ文句言って何もしない自分のこと以外には無関心。 

■改正動物愛護法交流集会に参加中です。色々な視点での話を聞けて、貴重です。

 

 

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Our amendment for a law concerning laboratory animals was rejected last August. This is now the third time the amendment has failed to pass.

 

There are no actual laws concerning laboratory animals or animal testing in Japan. The industries are allowed to regulate themselves.

 

Other countries, such as the U.S.A, the U.K. and E.U. members, etc, each have their own laws governing the welfare of laboratory animals used for testing.

 

Internationally, laws relating to laboratory animals provide standards and regulations concerning such animals' protection and management. These laws, which are overseen by animal welfare inspectors, include regulations for the breeding, care and use of animals in labs - as well as for the appropriate disposal of dead animals.

 

Some insist that self-regulations by animal testers is sufficient in Japan.

However, we feel that the international community can't give any credence to self-regulation conducted without clear, legal guidelines.

 

By contrast, the Japanese pet industry is bound by laws pertaining to registration, record-keeping and reporting for animals.

 

We feel deeply that similar regulations for laboratory animals also need to be enacted into law.

                 

                       (翻訳協力:にゃん太郎さま)

 

 

 

25 06 18 6.25ちらし1(カラー版).pdf
PDFファイル 282.2 KB
250625tirasi2.pdf
PDFファイル 84.3 KB

近日中にビデオ録画をHP上に掲載いたしますのでお楽しみに!

お問い合せ

動物ボランディア団体全国民間ネットワーク
全国動物ネットワーク事務局

茨城県つくば市(以下略)

 

〒305-8799

筑波学園支店どめ

 

TEL:090-6112-7179

FAX:029-851-5586

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翻訳協力

Ms. Yumiko Nakamura

Ms. Yoko Katsuyama

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